アルファグランデ千桜タワー
 都営新宿線「岩本町」駅近くで建設中の「アルファグランデ千桜タワー」(地上25階、最高高さ88.2m)です。

アルファグランデ千桜タワー
 建設地の大部分は旧千桜小学校跡地のため千代田区との一体複合開発で、2088年5月30日までの定期借地権が付いたタワーマンションとなっています。

アルファグランデ千桜タワー
 その千代田区から「住宅は中堅所得者層向けファミリー住宅」「原則として中堅所得者が購入できる限度内の価格」といった条件が付けられていたため、超格安で凄まじい倍率となった「シティタワー品川」の再来が期待されましたが、いざ分譲開始されてみるとそこまで安くはなく話題にもなりませんでした。ただ、既に全戸完売しています。

アルファグランデ千桜タワー
 現地看板が完売御礼になっていました。

アルファグランデ千桜タワー
 フロア構成は1階、2階が事務所、店舗、3階〜7階が非分譲フロア、8階〜24階がスーペリア分譲フロア、25階がプレミアム分譲フロアとなっています。この写真と反対側に入る店舗部にはミニスーパーのまいばすけっとが出店予定となっています。

区営東松下町住宅
 隣には同再開発で先に建設された「区営東松下町住宅」(地上18階、高さ60.28m)が建っています。2階〜4階は高齢者向けの「こもれび千桜」となっています。

アルファグランデ千桜タワー
 昭和通りと靖国通りが交差する岩本町交差点付近から撮影。建設地は大きな通りに面していないため高層階以外はそれほど眺望は期待できません。ただ、最初に書いた通り都営新宿線「岩本町」駅がすぐ近くで、他にも秋葉原駅や神田駅が徒歩圏という便利な立地です。

アルファグランデ千桜タワー
 御茶ノ水駅近くの聖橋からの眺めです。ここからの眺めに「アルファグランデ千桜タワー」が加わりました。

アルファグランデ千桜タワー 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。

■アルファグランデ千桜タワーの物件概要■
名称:アルファグランデ千桜タワー
計画名:(仮称)神田東松下町プロジェクト
所在地:東京都千代田区神田東松下町22番地外
用途:共同住宅、店舗、事務所
総戸数:276戸(事業協力者住戸27戸、非分譲住戸65戸含む)
階数:地上25階、地下0階
高さ:83.1m(最高部高さ88.2m)
構造:鉄筋コンクリート造・免震構造
基礎工法:場所打ちコンクリート杭基礎
敷地面積:3,428.28
建築面積:1,414.15
延床面積:26,968.33
建築主:スターツコーポレーション
設計者:山下設計・大成建設
施行者:スターツCAM・大成建設共同企業体
工期:2015年4月15日着工〜2018年5月15日竣工予定
入居:2018年7月下旬予定
存続期間:2088年5月30日まで ※期間満了時に更地に復元して返還