(仮称)丸の内1-3計画 外観イメージ
(仮称)丸の内1-3計画 外観イメージ[出典:国土交通省]

 丸の内1丁目の和田倉噴水公園前に建設される「(仮称)丸の内1-3計画」(地上29階、最高高さ149.70m)の完成予想図です。周辺と同じ高さ約150mの超高層オフィスビルとなります。


(仮称)丸の内1-3計画 概要図
(仮称)丸の内1-3計画 概要図[出典:国土交通省]

 「(仮称)丸の内1-3計画」はタワー棟の他に8階建てのアネックス棟もあり、アネックス棟の方に店舗が入ります。また、左下に都営三田線に直結している図が描かれていますが、三田線以外の駅にも地下通路を通って行くことが出来ます。


(仮称)丸の内1-3計画
 「(仮称)丸の内1-3計画」の計画地です。現在は既存ビル3棟が大林組、大成建設、清水建設の共同企業体で解体工事が行われています。地下部も含めた解体工事は2019年7月31日までの工期となっています。

みずほ銀行前本店ビル(旧日本興業銀行本店)
 解体中の「みずほ銀行前本店ビル(旧日本興業銀行本店)」(地上15階、高さ69m、1974年竣工)です。村野藤吾作品として知られていましたが、もうすぐ地上部の解体が終わります。

みずほ銀行前本店ビル(旧日本興業銀行本店)
 少し移動してもう1枚。こちら側がアネックス棟の建設地になるのかと思います。

みずほ銀行前本店ビル(旧日本興業銀行本店)
 東京駅に近い側から撮影。横に長いビルだったのでタワークレーン3基を使って解体工事が行われています。

東京銀行協会ビル
 隣の「東京銀行協会ビル」(地上20階、最高高さ88.2m、1993年9月竣工)です。同再開発で解体されるビルの中で一番高いビルかつ一番新しいビルでした。

東京銀行協会ビル
 和田倉噴水公園側から撮影。

東京銀行協会ビル
 大手町側から撮影。こちらは地上部の姿を消すまではまだまだ時間がかかりそうです。

銀行会館
 計画地内で一番小さな「銀行会館」(地上8階、1965年竣工)が建っていた場所です。こちらは地上部の解体工事はほぼ終わっているようでした。

(仮称)丸の内1-3計画 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。着工は2017年12月上旬予定です。地下部の解体工事と本体の建設工事が同時進行となりそうです。

■(仮称)丸の内1-3計画の概要■
計画名:(仮称)丸の内1-3計画
所在地:東京都千代田区丸の内一丁目8番1他
用途:事務所、店舗、駐車場
階数:地上29階、塔屋2階、地下4階
高さ:139.945m(最高高さ149.70m)
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:11,237.35
建築面積:8,650.34
延床面積:180,650.32
建築主:みずほフィナンシャルグループ、全国銀行協会、三菱地所
設計者:三菱地所
施工者:未定
工期:2017年12月上旬着工〜2020年9月下旬竣工予定