(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画
 約4年前にアクティ汐留から撮影した竹芝です。浜離宮恩賜庭園とゆりかもめに挟まれた劇団四季の劇場などがある場所ではJR東日本によって「(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画」と呼ばれる再開発が進められています。

(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画
 反対側から数日前に撮影した「(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画」の現地です。劇場の解体はまだ始まっていませんが、海側の一帯はこの通り既存建物の解体工事が進んでいます。

竹芝ウォーターフロント開発計画 イメージパース
竹芝ウォーターフロント開発計画 イメージパース[出典:JR東日本]

 解体後は地上26階、高さ122mの高層棟、地上6階、高さ46mの劇場棟、地上10階、高さ39mの駐車場棟の3棟(延床面積 約108,500屐砲諒9膸楡澆建設されます。この完成予想図は浜離宮側から見た図で左側が海側、右側が都心側となります。


竹芝ウォーターフロント開発計画 配置図と断面図

竹芝ウォーターフロント開発計画 配置図と断面図[出典:JR東日本]

 配置図と断面図です。高層棟の低層階は商業施設、中層階はオフィス、そして高層階はインターナショナルブランドと提携したラグジュアリーホテルとなる予定です。劇場棟の建設地には四季劇場[春]・[秋]がありますが2017年6月末に一時休止し、再び劇団四季の劇が新設されます。


(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画
 現在の四季劇場です。2017年6月末に一時休止となるため夏頃には解体工事が始まるかと思います。ここに思い入れがある方は今のうちに見ておくことをオススメします。

(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画
 このあたりには駐車場棟が建設されます。地上10階、高さ39mとそこそこ大きな駐車場になるので眺めの良い駐車場になるかもしれません。

(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画 配置図
 現地に掲示されていた配置図です。図の左下は昨日のブログに載せた「竹芝地区開発計画」(地上39階、高さ210m)の計画地です。

(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画 計画概要
 計画概要です。

(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。施工者は未定となっていますが、既存建物の解体工事を行っている竹中工務店がそのまま施工者になるかと思います。

■(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画の物件概要■
計画名:(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画
所在地:東京都港区海岸一丁目22番1の一部、22番4
用途:ホテル、事務所、劇場、店舗、駐車場
階数:地上26階、地下2階(A棟:高層棟)
高さ:122m(A棟:高層棟)
敷地面積:23,030
建築面積:14.300屐粉存建物含む面積:15,700屐
延床面積:108,500屐粉存建物含む面積:111,500屐
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:杭基礎
建築主:東日本旅客鉄道
設計者:ジェイアール東日本建築設計事務所
施工者:未定
工期:2017年5月1日着工〜2020年6月30日竣工予定