勝どき東地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
勝どき東地区第一種市街地再開発事業 完成予想図[出典:東京都]

 勝どき東地区ではこのような大規模なタワーマンションが計画されていますが、「勝どき東地区市街地再開発組合」が特定業務代行者として清水建設と鹿島建設に決定したと各建設系新聞で報道されました。参加組合員は三井不動産レジデンシャル、事業コンサルタントと基本設計は現代建築研究所、日本設計で、今後のスケジュールは調整中とのことです。また、計画規模は以下の通りです。

・A1地区:地上58階、地下1階、高さ約195m、延べ約18万0245屐⊇斬(約1590戸)・公共公益施設
・A2地区:地上45階、地下1階、高さ約165m、延べ約13万4410屐⊇斬(約1070戸)・事務所・商業公共公益施設
・A3地区:地上3階、延べ約1200屐⊂男表
・B地区:地上29階、地下1階、高さ約106m、延べ約5万3350屐⊇斬(約460戸)・商業・公共公益施設

▼建設通信新聞:2017年2月2日
清水・鹿島JVに決定/4棟構成延べ約37万/勝どき東地区再開発組合

▼日刊建設工業新聞:2017年2月2日
勝どき東地区再開発(東京都中央区)/特定業務代行に清水建設と鹿島/組合


勝どき東地区第一種市街地再開発事業 配置図
勝どき東地区第一種市街地再開発事業 配置図[出典:東京都]

 配置図にも描かれていますが、計画では勝どき駅と繋がる約140mの地下通路と、朝潮運河を超えて晴海へ繋がる人道橋が建設される予定となっています。


勝どき東地区第一種市街地再開発事業の空撮
 2016年10月15日の「勝どき東地区第一種市街地再開発事業」の空撮です。朝潮運河の勝どき側が建設地で、現在は月島倉庫などがあります。左の白いマンション「黎明スカイレジテル」も建設地でそこがB地区となります。これからどういったスケジュールになるかはわかりませんが、以前のスケジュールだとA地区が終わってからB地区の計画でした。

勝どき東地区第一種市街地再開発事業の空撮
 少し広角で撮影。どんどんタワーマンション密度が高くなっています。

勝どき方面の空撮
 さらに広角で撮影。左の月島側でも色々とタワーマンション計画があります。

勝どき・晴海方面の方面
 写真右側の豊海ではツインタワーとなる「豊海地区第一種市街地再開発事業」(地上56階、最高高さ189m)が計画されています。

勝どき方面の空撮
 巨大なツインタワーは「THE TOKYO TOWERS」(地上58階、高さ193.5m)ですが、A1棟はこれと同程度の高さのタワーマンションとなります。

勝どき・晴海方面の空撮
 朝潮運河の両岸は巨大なタワーマンションが建ち並ぶこととなります。

勝どき・晴海・月島方面の空撮
 広角で見ると東京スカイツリーまで見えます。なかなかのタワーマンション群ですがまだまだ増えます。