(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー 完成予想図
(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー 完成予想図[出典:森ビル]

 今年の3月に着工する「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)の完成予想図です。この完成予想図の通り「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)の隣接地に建設されます。1月24日には既に地鎮祭が行われています。

 現在の日本一の高さのタワーマンションは大阪の「北浜タワー」(地上54階、最高高さ209.35m)ですが、この「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」が最高高さ221.55mで日本一となります。ただし「虎ノ門・麻布台地区」では森ビルによって地上63階、高さ約270mと地上53階、高さ約240mのタワーマンションが計画されています。そしてさらには地上65階、高さ約330mの超高層ビルも計画されており、その高層部の56階〜65階は住宅フロアとなります。日本一が短期間で塗り替えられることとなりそうです。

▼森ビル:ニュースリリース(2017年1月18日)
拡大・進化する虎ノ門ヒルズ
「ビジネスタワー」および「レジデンシャルタワー」着工へ



(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー 断面図
(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー 断面図[出典:森ビル]

 フロア構成は4階〜11階がサービスアパートメントとなり、12階〜54階がグローバルレベルのレジデンス約550戸となります。その住宅は森ビルの高級住宅ブランド「MORI LIVING」シリーズの最高峰となります。また、2階には子育て支援施設、1階〜3階は約1000屬両Χ閥間、会員制「ヒルズスパ」が設置されます。


虎ノ門ヒルズ 完成予想図
虎ノ門ヒルズ 完成予想図[出典:森ビル]

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」の隣では昨日のブログに載せた「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)が本日着工予定です。そして規模は不明ですが完成予想図的に高さ250m前後はありそうな「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」も計画されています。


虎ノ門ヒルズ 配置図
虎ノ門ヒルズ 配置図[出典:森ビル]

 周辺ではこのように森ビル関連以外でも複数の大規模な再開発が進行中です。水面下では他にも計画があると思うので、この辺りの超高層ビル群はどんどん拡大していきそうです。


(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
 1月28日撮影の「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の建設地です。「虎ノ門ヒルズ 森タワー」から撮影しました。左後ろは愛宕山です。

(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
 敷地の大部分では既存ビルの解体は終わっていますが、敷地角にはこのように既存ビルが複数残っています。

(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
 愛宕山側から撮影。

虎ノ門ヒルズ 森タワー
 すぐ隣の「虎ノ門ヒルズ 森タワー」です。ペデストリアンデッキでレジデンシャルタワーを経由して愛宕山まで繋がります。

(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
 地上から撮影。

(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
 この角地のみ既存ビルが残っていますが、もうそろそろ解体されそうです。

(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。

■(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワーの物件概要■
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
計画名称:(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)新築計画
所在地:東京都港区愛宕一丁目2番6 外
用途:共同住宅、店舗、駐車場、子育て支援施設
総戸数:
階数:地上54階、塔屋1階、地下4階
高さ:215.25m(最高高さ221.55m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎・現場造成杭
敷地面積:6,535.76
建築面積:4,000
延床面積:121,000
建築主:森ビル
設計者:竹中工務店
デザイナー(外装):インゲンホーフェン・アーキテクツ
デザイナー(内装):トニーチー・アソシエイほか
施工者:竹中工務店
工期:2017年3月20日着工〜2020年4月30日竣工予定