アルファグランデ千桜タワー
 都営新宿線「岩本町」駅近くで建設中の「アルファグランデ千桜タワー」(地上25階、最高高さ88.2m)です。約半分の13階まで建設が進んでいました。

 「岩本町」駅は出勤で使っているため自分にとっては馴染み深いですが一般的には知名度の低い駅かと思います。そこで他の最寄り駅をあげると秋葉原駅、神田駅が徒歩5分圏内といった場所です。

アルファグランデ千桜タワー
 建設地の大部分は旧千桜小学校跡地であり、その西側には小さなビルが建ち並んでいました。その場所はこのように解体工事が進められています。解体後は公開空地となります。

アルファグランデ千桜タワー
 1枚目とは反対側から撮影。上記の通り敷地の大部分は旧千桜小学校跡地のため千代田区との一体複合開発となり、2088年5月30日までの定期借地権が付いたタワーマンションとなります。千代田区が関わっており「住宅は中堅所得者層向けファミリー住宅」「原則として中堅所得者が購入できる限度内の価格」といった条件が付けられていたため注目されていましたが、いざ分譲が開始されてみると格安ということではく即完とはなりませんでした。ただ、公式HPを見ると先着順で1戸のみとなっています。

 ちなみに1階、2階が事務所、店舗、3階〜7階が非分譲フロア、8階〜24階がスーペリア分譲フロア、25階がプレミアム分譲フロアとなっています。店舗部にはミニスーパーのまいばすけっとの出店予定となっています。

アルファグランデ千桜タワー
 北東側から撮影。このマンションは開発に含まれていないためL字型のタワーマンションとなります。また、左にチラッと写っている戸建ても敷地には含まれていません。

■アルファグランデ千桜タワーの物件概要■
名称:アルファグランデ千桜タワー
計画名:(仮称)神田東松下町プロジェクト
所在地:東京都千代田区神田東松下町22番地外
用途:共同住宅、店舗、事務所
総戸数:276戸(事業協力者住戸27戸、非分譲住戸65戸含む)
階数:地上25階、地下0階
高さ:83.1m(最高部高さ88.2m)
構造:鉄筋コンクリート造・免震構造
基礎工法:場所打ちコンクリート杭基礎
敷地面積:3,428.28
建築面積:1,414.15
延床面積:26,968.33
建築主:スターツコーポレーション
設計者:山下設計・大成建設
施行者:スターツCAM・大成建設共同企業体
工期:2015年4月15日着工〜2018年5月15日竣工予定
入居:2018年7月下旬予定
存続期間:2088年5月30日まで ※期間満了時に更地に復元して返還