豊海地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
豊海地区第一種市街地再開発事業 完成予想図[出典:日刊建設工業新聞]

 昨日、東京都に「豊海地区第一種市街地再開発事業」の環境影響評価書案が提出され、その記事が日刊建設工業新聞に掲載され「豊海地区」の再開発概要が明らかになりました。

 規模は地上56階、地下1階、最高高さ189mのツインタワーで、延床面積は西棟が11万屐東棟が11万1000屬箸覆螻禿1075戸の合計2150戸となるタワーマンションの計画となっています。着工は2020年度、竣工は2025年度を目指す計画です。

▼日刊建設工業新聞:2017年1月12日
豊海地区再開発(東京都中央区)/マンション2棟建設、20年度着工めざす/準備組合


豊海地区第一種市街地再開発事業の計画地の空撮
 昨年10月の空撮にに「豊海地区第一種市街地再開発事業」の計画地に赤色を付けました。場所は勝どき駅から清澄通りを南西側に行き「THE TOKYO TOWERS」(地上58階、最高高さ193.5m)を超えた場所になります。さらに奥に行くと水産冷蔵庫街となります。

豊海地区第一種市街地再開発事業の計画地の空撮
 その水産冷蔵庫街方面から見た勝どき方面です。運河の右側は晴海です。50階を超えるタワーマンションが建ち並んでいますが「豊海地区」はそのタワーマンション群の中では西端となります。

勝どき・豊海方面の空撮
 せっかくなので空撮をもう1枚。写真左端では「勝どき東地区」のタワーマンションが計画されており、そして晴海では東京五輪の選手村が建設され、五輪後には50階建てのツインタワーが建設されます。まだまだこの辺りのタワーマンション建設は止まりそうにもありません。

■豊海地区第一種市街地再開発事業の物件概要■
事業名称:豊海地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都中央区豊海町2丁目、勝どき6丁目7
用途:共同住宅、店舗、公益施設
総戸数:1075戸(西棟)、1075戸(東棟)
階数:地上56階、地下1階
高さ:189m(最高高さ)
構造:RC造一部PC(プレストレストコンクリート)造
敷地面積:19,820
延床面積:110,000(西棟)、111,000(東棟)
建築主:豊海地区再開発準備組合
工期:2020年度着工〜2025年度竣工予定