豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 完成予想図[出典:三井不動産]

 豊洲駅前の大規模再開発「豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」の2-1街区AC棟が昨日、2016年12月1日に着工したと三井不動産より発表がありました。これは昨年6月に竣工した江東区シビックセンターなどに続く整備事業です。地権者はIHIで代表施工者として三井不動産が再開発を推進しています。

 今回着工したAC棟のうちA棟は地上36階、高さ180mで上層部の33階〜36階は三井不動産グループ直営のホテル(約225室、2020年6月下旬開業予定)となります。ホテルより下のフロアはオフィスフロアとなります。低層のC棟は開発区域内外に「電気」と「熱」を供給するエネルギーセンターが設置されます。

▼三井不動産:ニュースリリース(2016年12月1日)
「(仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業2‐1街区 AC棟」着工


豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 完成予想図[出典:三井不動産]

 A棟の高層階に入居するホテルは「アーバンスカイホテル〜海と天空がもたらす非日常〜」というコンセプトを掲げており、スカイロビーやビューバスを設けた客室プラン、スカイテラス付きレストラン、最上階にはスパ(大浴場)等の設置が計画されています。


豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 完成予想図[出典:三井不動産]

 海側のB棟は地上24階、高さ125mのオフィスビルが計画されており、来年2017年12月の着工を予定しています。


豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 用途構成図
豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 用途構成図[出典:三井不動産]

 このようにオフィスがメインのビルとなりますが、AC棟の低層部には商業施設も入ります。


豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 敷地配置図
豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 敷地配置図[出典:三井不動産]

 また、このようにららぽーと豊洲や豊洲公園に2階デッキで接続されるようになります。これによりゆりかもめ豊洲駅からららぽーと豊洲まで繋がることとなります。


豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
 2016年10月15日の「豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」です。奥の方がB棟の建設地です。

豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
 左側がC棟、中央から右側がA棟の建設地です。

豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
 ずっと何やら工事をしていましたが昨日で着工となりました。

豊洲二丁目駅前地区方面の空撮
 「豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」方面の空撮です。豊洲駅前の一等地にようやく超高層ビルが建つこととなります。

豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 旅館業営業計画

■豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 2-1街区 AC棟の物件概要■
計画名:豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 2-1街区 AC棟
所在地:東京都江東区豊洲2丁目15番12
用途:事務所・商業・ホテル・自動車車庫・エネルギー供給施設
総客室数:約225室
階数:地上36階、塔屋1階、地下2階
高さ:180m
敷地面積:19,127.66
建築面積:9,300
延床面積:185,830
建築主:三井不動産
設計者:大成建設
施工者:大成建設
工期:2016年12月1日着工〜2020年4月竣工予定