シティタワー広島
 広島駅前に建つタワーマンション「シティタワー広島」(地上52階、最高高さ197.50m)です。地上52階、高さ197.50mという大きさは中国・四国・九州地方の建築物の中で最高層です。

 場所は広島駅の南口の目の前で広島駅南口地下広場と直結です。広島駅南口ではAブロックからCブロックまで分けて再開発が行われてきましたが、ここはBブロックとなります。

シティタワー広島
 低層部です。施設全体の名称は「ビッグフロントひろしま」で、地下2階〜地上3階が「ビックカメラ」、10階、11階が総客室数79室の「ホテル川島」となっています。住宅フロアとなる「シティタワー広島」は12階〜52階で、12階にはグランドロビーの他、パーティラウンジやゲストルームなどの共用施設も設置されます。他のフロアはオフィス、公益施設、自転車置場などとなります。

シティタワー広島
 目の前には猿猴川(えんこうがわ)があり撮影スポットの多いタワーマンションです。

シティタワー広島
 近くから見上げてみました。全国的に見てもかなりの高さです。以前は高さ193mとされていましたが、広島市の「広島駅南口Bブロック市街地再開発事業」のページでは高さ197.50mとなっています。こういった数値はどれが正解かわらないことが多々ありますが、当ブログとりあえず今はこの197.50mを最高高さとして採用します。

シティタワー広島
 少しだけ移動して撮影。左手前は東棟です。「シティタワー広島」があるのは西棟です。

■シティタワー広島の物件概要■
名称:シティタワー広島
計画名:広島駅南口Bブロック第一種市街地再開発事業
所在地:広島県広島市南区松原町100番(地番)
用途:住宅、店舗、事務所、公共施設、ホテル、駐車場、駐輪場
総戸数:513戸(非分譲住戸42戸含む) ※住戸の他に、店舗16区画、業務・事務所5区画、ホテル1区画、遊技場1区画、駐車場1区画、自転車駐車場2区画、公益施設1区画
階数:地上52階、地下2階
高さ:189.15m(最高高さ197.50m)
敷地面積:8,362.47(全体)
建築面積:7,517.82(全体)
延床面積:125,472.92(西棟:89,727.15屐東棟:35,745.77)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造)、免震構造
建築主:広島駅南口Bブロック市街地再開発組合
売主:住友不動産
設計者:アール・アイ・エー
施工者:前田建設工業
工期:2013年4月着工〜2016年8月17日竣工