虎ノ門ヒルズの空撮
 「虎ノ門ヒルズ」(地上52階、最高高さ255.5m)の最上部の空撮です。見る角度によって形が変わって見えるデザインですがこのような形状になっています。ヘリが着陸できるヘリポート(Hマーク)はありませんが、ヘリがホバーリングするためのレスキュースペース(Rマーク)は設置されています。

虎ノ門ヒルズの空撮
 ちょうど1人外に出ているデッキは入居するホテル「アンダーズ東京」の52階のチャペルかと思います。

虎ノ門ヒルズの空撮
 少しだけ移動した場所からもう1枚。高さ247m、最高高さ255.5mとなっていますが、Rマークのレスキュースペースがある場所が247mで、そのすぐ横の工作物の先が255.5mということのようです。公称の高さはレスキュースペースのある高さ247mが採用されており、「東京ミッドタウン」の地上54階、高さ248.1mに次いで東京で2番目の高さということになっていますが、本当は「虎ノ門ヒルズ」が東京で現在最も高い超高層ビルです。

 これに関しては事業主の東京都が、東京で一番のビルを建てたと言われるのを嫌がったといった内容の記事が出たこともあります。真偽は不明です。

虎ノ門ヒルズの空撮
 最後に「虎ノ門ヒルズ」全体の空撮です。現在はこの1棟のみで目立っていますが、将来的には3方向に新たな超高層ビルが建設されます。また写真左端の方でもさらに別の超高層ビルが建設されるため巨大な超高層ビル群の誕生となります。

■虎ノ門ヒルズの物件概要■
名称:虎ノ門ヒルズ
計画名:東京都市計画事業 環状第二号線新橋・虎ノ門地区 第二種市街地再開発事業III街区
所在地:東京都港区虎ノ門1丁目23-1〜4
用途:事務所・店舗(物販・飲食)・カンファレンス・住宅・ホテル・駐車場
レジデンス:虎ノ門ヒルズレジデンス(37階〜46階) 総戸数:172戸
ホテル:アンダーズ東京(47階〜52階) 客室数:164室
階数:地上52階、塔屋1階、地下5階
高さ:高さ247m(最高高さ255.5m)
敷地面積:約17,100
建築面積:約9,400
延床面積:約244,400
構造:鉄骨造、(一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
事業者:東京都
建築主:森ビル
設計者:日本設計
施工者:大林組
工期:2011年4月1日着工〜2014年5月29日竣工