月島三丁目地区第一種市街地再開発事業の計画地の空撮
 2015年1月の月島方面の空撮です。この中で赤色を付けた場所では「月島三丁目地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。2年近く前に当ブログでもその計画を載せたのですが、それ以降は続報を聞くことがありませんでした。それが、本日の建設通信新聞に掲載されました。

 計画規模は当時よりも拡大しており、月島西仲通り商店街沿いの敷地約1万0100屬A地区は地上58階、高さ約199m、延べ約13万5000屐∩躙与1100戸のタワーマンションとなっています。また、隅田川沿いのB-1地区は地上5階、延べ約1400屬療絞沺Ε哀襦璽廛曄璽犹楡漾B-2地区は地上7階、延べ約3400屐35戸のマンションとなっています。

 計画通り地上58階、高さ約199mとなると「THE TOKYO TOWERS」の地上58階、高さ193.5mを超えて中央区で最も高いタワーマンションとなります。

 場所は月島駅と勝どき駅の中間くらい。月島・勝どき・晴海地区では他にもタワーマンション計画がありますが、その中でも目の前が隅田川という立地は注目のタワーマンションとなりそうです。超高層ビルマニア的には超高層空白地帯を埋めるタワマンになるので、今後の超高層ビル群の成長にも注目しています。

 ちなみに以前の計画では地上50階、高さ約175m、総戸数約1000戸の計画でした。詳細は過去のブログを御覧ください
→ 2014/12/10:月島三丁目地区で地上50階、高さ175mのタワーマンション計画

▼建設通信新聞:2016年8月25日
延14万屬らの増床検討/年度内に都市計画素案/月島三丁目再開発準備組合

カレッタ汐留から見た月島方面の眺め
 カレッタ汐留の46階から見た月島方面です。灰色のビル「ニチレイ東銀座ビル」(地上22階、最高高さ98.5m)に隠れている場所とその右側あたりが「月島三丁目地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。

月島三丁目地区第一種市街地再開発事業方面
 2週間前に撮影した「月島三丁目地区第一種市街地再開発事業」方面です。この写真左半分くらいが計画地です。

 今後のスケジュールとしては2016年度中に都市計画素案をまとめ、2017年度の都市計画決定を目指します。また2016年度中には参加組合員予定者も公募する予定となっています。

■月島三丁目地区第一種市街地再開発事業 A地区の物件概要■
計画名称:月島三丁目地区第一種市街地再開発事業 A地区
所在地:東京都中央区月島3丁目
用途:住宅(約1100戸)、商業・業務、保育園、地域貢献施設
階数:地上58階、地下1階
高さ:約199m
敷地面積:1万0100
延床面積:約13万5000
事業主:月島三丁目地区再開発準備組合
事業協力者:五洋建設、首都圏不燃建築公社
コンサルタント(設計業務):大建設計
コンサルタント(全体調整):パシフィックコンサルタンツ