金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 完成予想図[出典:東京都]

 金町駅前で計画している「金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」(地上21階、高さ約84m)ですが、本日の建設通信新聞に金町六丁目駅前地区市街地再開発組合が特定業務代行者に戸田建設を選定したと掲載されました。今後は2017年2月に権利変換計画認可、2017年12月に工事着手、2020年3月に建物竣工を目指します。

▼建設通信新聞:2016年6月30日
特定業務代行に戸田/金町六丁目駅前再開発/組合


金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 断面図
金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 断面図[出典:東京都]

 各フロアの構成は地下1階〜地上2階が商業施設、3階が事務所フロア、そして4階以上がマンション部となります。参加組合員として野村不動産が参画しているのでマンション部は「プラウド」ブランドの分譲マンションになるかと思います。


金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 配置図
金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 配置図[出典:東京都]

 配置図の南側に記載されている「ヴィナシス金町」とは「ヴィナシス金町タワーレジデンス」(地上41階、最高高さ138.2m)のことであり、南側は眺望も日当たりもほぼありません。完成予想図では北と西側しか見ることが出来ませんが、この完成予想図を見る限りでは北側メインのマンションとなりそうです。駅前だけど北側。どのくらいの価格になるのか注目ですね。ちなみに個人的には眺望は気にしますが日当たりは一切気にしません。


金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
 「金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」の建設地の空撮です。右側に駅前のロータリーが見えている通り完全な駅前です。また、右上の空き地やイトーヨーカドー金町店は2日前のブログに載せた「東金町一丁目西地区市街地再開発」(地上37階、高さ約140m)の計画地です。

金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
 金町駅から撮影した「金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」方面です。

金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
 近くから撮影。

金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
 京成金町駅前から撮影。

■金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業の物件概要■
計画名:金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都葛飾区金町6丁目3,5
用途:店舗、事務所、分譲住宅
総戸数:約180戸
階数:地上21階、地下1階
高さ:約84m
構造:RC造
敷地面積:約0.4ha
延床面積:約2万5100
事業者:金町六丁目駅前地区市街地再開発組合
参加組合員:野村不動産
特定業務代行者:戸田建設
コンサルタント業務:都市ぷろ計画事務所
設計:佐藤総合計画
権利変換計画認可:2017年2月
工期:2017年12月着工〜2020年3月の竣工予定
総事業費:約126億4000万円