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幕張新都心若葉住宅地区の完成予想図[出典:内閣府地方創生推進事務局]

 海浜幕張駅の東側に計画されている「幕張新都心若葉住宅地区」の完成予想図です。これは1ヶ月くらい前に内閣府地方創生推進事務局から公開された「第1回 千葉市ドローン宅配等分科会 配布資料」の資料4に掲載されていた図で、これが公開されるまでは左側のトリプルタワーの情報しかなかったのが一気に6棟のタワーマンションに変更となっていました。


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幕張新都心若葉住宅地区の完成予想図[出典:日刊建設工業新聞

 これは1年前に日刊建設工業新聞に掲載された完成予想図です。このトリプルタワーから6棟のタワーマンションが建ち並ぶ完成予想図に変更となっていたので大変驚いたと同時に、本当にこうなるの?とも思ったのですが、本日の建設通信新聞にB-7街区の概要について掲載されました。

 そのB-7街区は最初の完成予想図だと右端の37階建てのタワーマンションで、当初のこの計画図では階段状の高層マンションが計画されていた場所です。このことにより6棟のタワーマンションが建ち並ぶ姿が「幕張新都心若葉住宅地区」の完成形ということがはっきりとしました。

▼建設通信新聞:2016年5月9日
三井不レジら7社の幕張若葉住宅初弾/熊谷組で7月上旬に着工


(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)
 約1年前に撮影したB-7街区です。この場所に三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業の7社によって「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)」が建設されます。

 規模は地上37階、高さ132.89m、延べ68,944屬能燦与瑤637戸です。設計と施工は熊谷組で、工期は2016年7月上旬着工、2019年4月末竣工予定となっています。

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 さらに昔の約3年前の空撮です。B-7街区の位置は県立幕張総合高校のすぐ隣で、幕張インターナショナルスクールもすぐ近くです。他の各街区に建設されるタワーマンションの概要は以下の通りで、全体完成は10年以上先という壮大な計画となっています。

B2区画:地上46階、797戸、2020年
B3区画:地上46階、675戸、2021年
B4区画:地上46階、714戸、2027年
B5区画:地上46階、703戸、2029年
B6区画:地上37階、482戸、2026年
B7区画:地上37階、637戸、2019年


■(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)の物件概要■
計画名:(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)
所在地:千葉県千葉市美浜区若葉3丁目1-18ほか
用途:共同住宅、店舗、児童福祉施設、駐車場
総戸数:637戸
階数:地上37階
高さ:132.89m
構造:S・RC造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:20,518
建築面積:8,312
延床面積:68,944
建築主:三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業
設計者:熊谷組
施工者:熊谷組
工期:2016年7月上旬着工〜2019年4月末竣工予定