2016年4月13日に「武蔵小山駅前通り地区市街地再開発組合」の設立認可をすると東京都より発表がありました。事業名は「武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業」で、場所は東急目黒線の武蔵小山駅前の「武蔵小山パルム駅前地区第一種市街地再開発事業」の北東側隣接地となります。参加組合員は住友不動産です。

▼東京都都市整備局:2016年4月12日
武蔵小山駅前通り地区市街地再開発組合の設立認可について


武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業の完成予想図
武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業の完成予想図[出典:東京都]

 「武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業」は地上41階、地下2階、高さ約145mの高層棟と地上9階の低層棟から成る総戸数約500戸のタワーマンションで、両棟は店舗フロアなどで繋がります。


武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業の断面図
武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業の断面図[出典:東京都]

 断面図の通り低層部には公益施設も設置される計画となっています。


武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業の配置図
武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業の配置図[出典:東京都]

 配置図には武蔵小山駅の記載はありませんが、この図の左上が武蔵小山駅となります。徒歩1,2分くらいの距離かと思います。




 おおよその計画地に色を付けてみました。この青色部分が「武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業」で地上41階、高さ約145mのタワーマンションが建設されます。この左下隣には三井不動産レジデンシャル、旭化成不動産レジデンスによって「武蔵小山パルム駅前地区第一種市街地再開発事業」(地上41階、最高高さ144.95m)が建設されます。

■武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業の物件概要■
名称:武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都品川区小山三丁目地内
用途:住宅、店舗等、公益施設、駐車駐輪場等
総戸数:約500戸
階数:地上41階、地下2階
高さ:約145m
地区面積:約0.7ヘクタール
延べ面積:約53,870
事業者:武蔵小山駅前通り地区市街地再開発組合
参加組合員:住友不動産
工期:2017年3月着工〜2020年6月竣工予定
総事業費:約321億円