本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業 完成予想図[出典:厚木市]

 本日の建設通信新聞に「本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業」の準備組合による組合設立認可に向けた事業計画の縦覧を開始したと掲載されました。厚木市のサイトを軽く見てもその事業計画は見つけることは出来ませんでしたが、都市計画案の説明会についての資料などはありあったので、再開発事業の概要について軽くまとめておきます。

 計画地は名称の通り本厚木駅の南口の目の前で、再開発で建設されるビルは地上22階、地下1階、高さ約85m、敷地面積2,367屐建築面積1,800屐延床面積23,240屬如地下1階は約600台の市営駐輪場、地上1〜3階が商業・業務フロア、4階〜22階が156戸の住宅フロアとなります。事業協力者は三菱地所レジデンスで、基本設計とコンサルタント業務はアール・アイ・エーが担当しています。

▼建設通信新聞:2016年4月8日
本厚木駅南口再開発/5月にも組合設立

▼厚木市
本厚木駅南口地区市街地再開発事業について


本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業 断面図
本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業 断面図[出典:厚木市]

 最初の完成予想図に描かれていましたが、本厚木駅まで歩行者デッキで繋がります。


本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業 配置図
本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業 配置図[出典:厚木市]

 現在は駅前広場と書いてある場所にロータリーがありますが、再開発ビルのすぐ上の三角形になっている場所に新しく自動車用のロータリーが整備されます。


本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業
 昨年7月に撮影した現地の様子です。ビルが何棟か建っていますが、敷地の半分以上は駐車場となっています。今後のスケジュールとしては今年の5月に組合設立、2017年7月着工、2019年7月の完成を目指します。

■本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業の物件概要■
計画名:本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業
所在地:神奈川県厚木市旭町1丁目
用途:共同住宅、商業施設、業務施設、駐車場
総戸数:156戸
階数:地上22階、地下1階
高さ:103.3m(最高部高さ110.0m)
構造:RC造
敷地面積:2,367
建築面積:1,800
延床面積:23,240
事業協力者:三菱地所レジデンス
基本設計:アール・アイ・エー
コンサルタント業務:アール・アイ・エー
工期:2017年7月着工〜2019年7月竣工予定