アルファグランデ千桜タワー
 千代田区の旧千桜小学校跡地の再開発タワーマンション「アルファグランデ千桜タワー」(地上25階、最高高さ88.2m)です。タワークレーンが登場していました。

アルファグランデ千桜タワー
 素人目にはタワークレーンの組み立ては完了しているように見えましたが、まだ何やら作業をしていました。ここからマストを伸ばしたら設置完了かと思います。撮影したのは昨日の朝のため、今はもう設置完了しているかもしれません。

アルファグランデ千桜タワー
 ちょっとブレてしまいましたが無理やり中を撮影してみました。作業予定表によると鉄筋型枠工事となっており、免震基礎とも記載されていました。

アルファグランデ千桜タワー
 ところでこの「アルファグランデ千桜タワー」は千代田区との一体複合開発で「住宅は中堅所得者層向けファミリー住宅」「原則として中堅所得者が購入できる限度内の価格」といった条件が付けられているタワーマンションです。「シティタワー品川」の再来になるかと思っていたのですが、公式HPの資料請求ページのご希望予算を見ると最低が「〜4500万円」で、最高が「13000万円以上」となっていました。相場よりは安いのは間違いないと思いますが思っていたよりも高そうです。そもそも「シティタワー品川」のときは広告を載せない、モデルルームは作らず実際の部屋に同時に何人も押し込むなど徹底的に経費削減して安く抑えていましたが、ここはSUUMOにも載せたり広告費を使っていますし徹底的に安くしようとしている感じはしませんね。ちょっと肩透かしをくらった感じですが、どっちにしても元々買える収入はありません(笑)

アルファグランデ千桜タワー
 反対側から見た建設地です。大通りには面しておらず一本中に入ったところなので都心にしては静かな場所かと思いますが、都営新宿線の岩本町駅から徒歩1分、JR秋葉原駅から徒歩5分の位置です。

アルファグランデ千桜タワーの工事の流れ
 現地には「神田東松下町プロジェクト工事の流れ」という工程図がありました。この工程図は完成まで続くのか気になるところです。

アルファグランデ千桜タワー
 現地看板です。免震構造のタワーマンションとなります。

■アルファグランデ千桜タワーの物件概要■
名称:アルファグランデ千桜タワー
計画名:(仮称)神田東松下町プロジェクト
所在地:東京都千代田区神田東松下町22番地外
用途:共同住宅、店舗、事務所
総戸数:280 戸(事業協力者住戸 32 戸、非分譲住戸 65 戸含む)※変更の予定有
階数:地上25階、地下0階
高さ:83.1m(最高部高さ88.2m)
構造:鉄筋コンクリート造
基礎工法:場所打ちコンクリート杭基礎
敷地面積:3,407.31
建築面積:1,534.87
延床面積:27,032.56
建築主:スターツコーポレーション
設計者:山下設計
施行者:スターツCAM・大成建設共同企業体
工期:2015年4月15日着工〜2018年5月15日竣工予定
入居:2018年7月下旬予定