六本木4丁目
 六本木駅から霞が関方面の坂を下ったところの六本木4丁目のこの場所。テナントは続々と引っ越ししており周辺にはコインパーキングがあり、如何にも再開発が始まりそうな雰囲気となっており、再開発に興味がある人がここを通れば必ず気にになる場所です。

 そんなこの場所には香港の高級ホテルチェーンの「ランガム」が進出して30階建ての高層ホテルを建設する計画がありましたが、資金決済が行われずに計画が頓挫しかけているとのことです。

 ここにはもともと「湖雲寺」があり、土地を担保に再開発をしようとしたところ、ブローカーにどんどん食われて「湖雲寺」の土地はほとんどなくなり、土地の権利問題も複雑にこじれ、そして10数基のお墓が残り、それらがネックとなり決済が行われなかったようです。かなりかみくだいて書きましたが、以下にこれを扱った記事のリンクを貼っておくので詳細はそちらを参照してください。

▼週刊0510:2016年1月14日
「"迷刹"湖雲寺の祟り?――『六本木・500億円高層ホテル構想』が頓挫!」<事件>

▼NEWSポストセブン:2016年2月8日
資産100億円から所持金4万円になった金髪住職の後悔

ベルザ六本木ビル
 ここは不動産業界では有名な場所のようで、ツイッターでフォローしている不動産関係者の中でも話題となっていました。

警告
 なんだか色々あるようでこのような貼り紙も…撮影は1月24日です。

六本木4丁目
 周辺にはこうしてコインパーキングがあり、再開発が始まるのを待っています。

六本木4丁目
 裏にもコインパーキングがありますが、どこまでが同再開発の敷地なのかはわかりません。

六本木4丁目
 更地になっている場所もあります。

六本木4丁目
 その更地の奥に残ったお墓がありました。

 NEWSポストセブンの記事では「建設計画は中止されたわけではありません。地上げが完全に終了しておらず、権利問題で話がこじれているだけ。半年間、様子を見ようということです」(ホテル関係者)と記載されていたので、きっとどこかの不動産ブローカーが権利関係をまとめて再開発されるものだと思っていますが、実際、今後はどーなるんでしょうね?