(仮称)札幌創世1.1.1区北1西1地区第一種市街地再開発事業
(仮称)札幌創世1.1.1区北1西1地区 完成予想図[出典:札幌市]

 さっぽろテレビ塔近くの再開発「札幌創世1.1.1区(さんく)北1西1地区第一種市街地再開発事業」(地上28階、最高高さ124.25m)です。


(仮称)札幌創世1.1.1区北1西1地区第一種市街地再開発事業
(仮称)札幌創世1.1.1区北1西1地区 断面図[出典:札幌市]

 地上28階建て、高さ約124mの高層棟はオフィスビルとなり、北海道テレビ放送(HTB)や朝日新聞社などの入居が予定されています。高さ約65mの低層棟は2300席のホールやアートセンター、図書館などの公共施設「仮称・市民交流複合施設」となります。


札幌創世1.1.1区(さんく)北1西1地区第一種市街地再開発事業
 さっぽろテレビ塔から見下ろした創世1.1.1区です。地下部分の鉄骨が見えていました。次回の北海道帰省予定は6月ですが、その頃には地上鉄骨も組まれているかと思います。

さっぽろテレビ塔からの眺め
 広角で見るとこのような感じです。建設地の手前にNHKがありますが、当初はこのNHKが創世1.1.1区に入居予定でしたが途中で離脱。その後、HTBが入居することとなり無事に計画が動き出しました。

 NHKの左の建物は札幌市民会館跡地に建つ札幌市民ホール(わくわくホリデーホール)です。これは創世1.1.1区が完成するまでの暫定施設でしたが、現在は方針を変更して今後も利用する計画となっています。

 高層棟が建設されるのは敷地左側ですが、そこに高層棟が建つと現在、札幌で最も高い超高層ビル「JRタワー」(地上38階、高さ173m)が見えなくなるかもしれません。

JRタワーからの眺め
 そんな「JRタワー」からの眺めです。

札幌創世1.1.1区(さんく)北1西1地区第一種市街地再開発事業
 建設地にズームです。創世1.1.1区が完成すると展望台内の位置によってはさっぽろテレビ塔が見えなくなりそうです。

札幌創世1.1.1区(さんく)北1西1地区第一種市街地再開発事業
 地上から見た創世1.1.1区です。電柱と電線が邪魔ですがこのときは雪が降っていたので、屋根のある「札幌市役所本庁舎」の敷地から撮影しました。

■(仮称)札幌創世1.1.1区北1西1地区第一種市街地再開発事業の物件概要■
計画名:(仮称)札幌創世1.1.1区北1西1地区第一種市街地再開発事業施設建築物
所在地:北海道札幌市中央区北1条西1丁目1番1他
用途:事務所・公共公益施設他
階数:地上28階、地下5階
高さ:123.05m(最高高さ124.25m)
敷地面積:11,675.94
建築面積:9,554.45
延床面積:131,085.10s
構造:S造・SRC造・RC造
建築主:札幌創世1.1.1区北1西1地区市街地再開発組合
設計者:日建設計・北海道日建設計共同企業体
施工者:大成建設・岩田地崎建設・伊藤組土建・岩倉建設・丸彦渡辺建設 共同企業体
工期:2015年1月19日着工〜2018年3月竣工予定