西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業の計画地の空撮
 ちょっと古いですが2010年5月の西新宿の空撮です。現在、西新宿五丁目では日本最高階数となるタワーマンション「ザ・パークハウス 西新宿タワー60」(地上60階、最高高さ208.97m)が建設中ですが、その南側でも再開発計画「西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業」があり、その計画概要が本日の建設通信新聞に情報が掲載されました。

 記事によると「西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業」の再開発施設は地上43階、地下1階、総戸数460戸の住宅棟と3階建ての施設棟(事務所、店舗、保育所)の一体型で、総延べ面積は約5万7500屬鯀枋蠅靴討い泙后事業協力者は三井不動産レジデンシャル、都市計画案の作成はINA新建築研究所で進めており、2016年度の都市計画決定と本組合設立を目指し、2020年度の竣工と入居を目標としているとのことです。

▼建設通信新聞:2015年11月25日
43階460戸5.7万屬鯀枋/西新宿五丁目中央南再開発準備組合

 西新宿五丁目では「西新宿五丁目北地区防災街区整備事業」も進められており、敷地北側(写真上)のA地区には地上43階、高さ160m、総戸数約650戸のタワーマンション、敷地南側には地上37階、高さ140m、総戸数約350戸のタワーマンションが計画されています。こちらは2015年度の事業計画認可、組合設立認可、2017年度着工、2019年度竣工入居を目指して計画が進められています。

 これらが完成すると西新宿の北西端にはタワーマンションが4棟建ち並ぶこととなります。他にも「西新宿三丁目西地区市街地再開発事業」では65階建てツインタワーも想定されており、西新宿の超高層ビル群はさらに拡大することとなります。

西新宿の超高層ビル群の空撮
 上と同じく2010年5月の空撮ですが西新宿の超高層ビル群です。

西新宿の超高層ビル群の空撮
 角度を変えてもう1枚。空撮写真左下が西新宿五丁目です。

■西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業の物件概要■
名称:西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都新宿区西新宿5丁目5,13ほか
用途:住宅、事務所、店舗、保育所
階数:地上43階、地下1階
敷地面積:約0.8ha
延床面積:約5万7000
建築主:西新宿五丁目中央南地区市街地再開発準備組合
事業協力者:三井不動産レジデンシャル
都市計画案:INA新建築研究所

■スケジュール■
2016年度:都市計画決定と本組合設立
2020年度;竣工と入居(工期は3年程度)