大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業の空撮
 「大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業」の空撮です。ここは「逓信ビル(逓信総合博物館ていぱーく)」や「東京国際郵便局ビル」の跡地で、深く穴が掘られている方がNTT都市開発が建築主となる地上35階、最高高さ182mのA棟が建設されます。その手前の線路に沿った敷地は都市再生機構が建築主となる地上32階、高さ約163mのB棟が建設されます。B棟の5〜31階は国の所有となりますがテナント選定後に売却する方針となっています。

大手町の超高層ビル群の空撮
 上の写真をトリミングする前の空撮です。線路を挟んだ斜め前の敷地は「(仮称)大手町地区D-1街区計画(常盤橋街区再開発プロジェクト)」で地上61階、高さ約390mと地上37階、高さ約230mの超高層ビルが建設されます。

大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業の空撮
 少し移動した場所から撮影した「大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業」の建設地方面です。超高層ビル密度が年々高くなっています。

大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業
 10月12日に撮影した「大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業」です。地上からは仮囲いがあるのでどうなっているのかはよくわかりません。

東京駅周辺の超高層ビル群の空撮
 せっかくなので東京駅周辺の空撮です。超高層ビルを撮り始めて10年以上経ちますが、その間に建設された超高層ビルばかりです。今後10年でどれだけ景色が変わるのか楽しみです。

東京駅周辺の超高層ビル群の空撮
 ただ、東京駅周辺の三菱村はかなり超高層化が進んだので、今後は手前の三井村とも呼ばれる日本橋の超高層化がどう進むかですね。以前寄せて頂いた情報では色々と超高層化の計画があるようです。

大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 完成予想図[出典:都市再生機構]

■大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業の概要■
計画名:大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都千代田区大手町二丁目1番17から34
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数(A棟):地上35階、塔屋1階、地下3階
高さ(A棟):約178m
階数(B棟):地上32階、塔屋1階、地下3階
高さ(B棟):約163m
敷地面積(全体):19,898.68
建築面積(全体):13,929.00
延床面積(A棟):約202,000
延床面積(B棟):約152,000
構造:地上 S造、地下 SRC造、RC造、S造
建築主(A棟):エヌ・ティ・ティ都市開発
設計者(A棟):日本設計
施工者(A棟):竹中工務店
建築主(B棟):独立行政法人都市再生機構
設計者(B棟):大林組
施工者(B棟):大林組
工期:2015年5月15日着工〜2018年7月15日竣工予定