京橋一丁目東地区の空撮
 今月の3日に撮影した東京駅近くの「京橋一丁目東地区」の空撮です。現在はA街区となる「旧ブリヂストン本社ビル(永坂産業京橋1丁目ビル)」の解体工事が行われています。B街区となる「戸田建設本社ビル」も解体されますが、こちらは2021年度着工のためまだまだ解体はされません。また、「戸田建設本社ビル」の手前もB街区の範囲となっています。他にもC街区があります。


京橋一丁目東地区の配置図
京橋一丁目東地区 配置図[出典:戸田建設]

 それぞれの街区の配置図です。各街区に建設されるビルの概要は以下の通りです。

A街区:地上23階、地下2階、高さ150m、延べ面積約47,100屐2016年度着工、2019年度竣工予定、事業主体は永坂産業
B街区:地上28階、地下3階、高さ173m、延べ面積約101,500屐2021年度着工、2023年度竣工予定、事業主体は戸田建設
C街区:地上7階、地下1階、高さ32m、延べ面積約9,300屐2016年度着工、2018年度竣工予定、事業主体は全国信用協同組合連合会


京橋一丁目東地区の完成予想図
京橋一丁目東地区 完成予想図[出典:戸田建設]

 A街区とB街区の完成予想図です。ガラスカーテンウォールの近代的なビルとなります。

旧ブリヂストン本社ビル(永坂産業京橋1丁目ビル)
 10月12日に撮影した解体中の「旧ブリヂストン本社ビル(永坂産業京橋1丁目ビル)」です。2016年1月末までが解体工期となっています。

戸田建設本社ビル
 「戸田建設本社ビル」はシートで覆われていました。修繕工事か何かが始まるのかもしれません。

京橋一丁目東地区の空撮
 最後に東京駅周辺も含めた「京橋一丁目東地区」の空撮です。東京駅周辺では普通の大きさの超高層ビルとなりますが、超高層空白地帯を埋める超高層ビルとなり、東京駅周辺の超高層ビル群が大きく拡大することとなります。毎回同じようなことを書いていますが、今後は八重洲、常盤橋地区の再開発が始まります。それらが完成する頃にはまだ表に出ていない再開発ビルも建っている可能性もあり、巨大な超高層ビル群が誕生しているかもしれません。

■京橋一丁目東地区の物件概要■
計画名:京橋一丁目東地区
所在地:東京都中央区京橋1丁目7,8,9,10の一部

[A街区:旧ブリヂストン本社ビルの建て替え]
用途:事務所、文化施設、駐車場等
階数:地上23階、地下2階
高さ:約150m
敷地面積:約2,815
延床面積:約4万7100
事業主体:永坂産業
工期:2016年度着工〜2019年度竣工予定

[B街区:戸田建設本社ビルの建て替え]
用途:事務所、店舗、文化施設、駐車場等
階数:地上28階、地下3階
高さ:約173m
敷地面積:約6,150
延床面積:約101,500
事業主体:戸田建設
工期:2021年度着工〜2023年度竣工予定