(仮称)神田東松下町プロジェクト

(仮称)神田東松下町プロジェクト
 都営新宿線の岩本町駅近くの旧千桜小学校跡地などの再開発「(仮称)神田東松下町プロジェクト」(地上25階、最高高さ88.2m)です。岩本町と言われてもわからない人が多いかと思いますが、岩本町駅がある場所は秋葉原駅の南東側で、東京メトロ日比谷線の秋葉原駅と乗り継ぎ料金で乗り換えが出来る駅です。

(仮称)神田東松下町プロジェクト
 敷地を覗いてみました。撮影時の作業予定は杭工事、残土搬出、コンクリート打設となっていました。

 1階、2階が店舗、事務所フロアとなり、3階からが住宅フロアとなります。建築主はスターツコーポレーションのため「アルファグランデシリーズ」の分譲マンションになると思われます。ただ、ここは千代田区が開発事業者を募集した場所であり、そのときの条件として「住宅は中堅所得者層向けファミリー住宅」「原則として中堅所得者が購入できる限度内の価格」といったものがあるため、相場よりも安い分譲価格設定になるかもしれません。

■(仮称)神田東松下町プロジェクトの物件概要■
計画名:(仮称)神田東松下町プロジェクト
所在地:東京都千代田区神田東松下町22番地外
用途:共同住宅、店舗、事務所
階数:地上25階、地下0階
高さ:83.1m(最高部高さ88.2m)
敷地面積:3,407.31
建築面積:1,534.87
延床面積:27,032.56
構造:鉄筋コンクリート造
基礎工法:場所打ちコンクリート杭基礎
建築主:スターツコーポレーション
設計者:山下設計
施行者:スターツCAM・大成建設共同企業体
工期:2015年4月15日着工〜2018年5月15日竣工予定


(仮称)区営東松下町住宅新築工事

(仮称)区営東松下町住宅新築工事
 隣に建設される区営住宅棟となる「(仮称)区営東松下町住宅新築工事」(地上18階、高さ60.28m)です。こちらはタワークレーンが設置されていました。

(仮称)区営東松下町住宅新築工事
 敷地内を覗くとこのような感じで撮影時は地下躯体工事が行われていました。ここに建つのは区営住宅のため入居条件が色々と設定されているので、一般のサラリーマンが住もうと思ってもなかなか住めません。

■(仮称)区営東松下町住宅新築工事の物件概要■
計画名:(仮称)区営東松下町住宅新築工事
所在地:東京都千代田区神田東松下町22番地
用途:共同住宅・集会場
総戸数:2〜4階の高齢者向け優良賃貸住宅30戸、5〜18階の区営住宅99戸
階数:地上18階、地下1階
高さ:60.28m
敷地面積:1,362.46
建築面積:684.33
延床面積:10,101.65(区営住宅棟9,990.62屐附属棟111.03)
構造:RC造
基礎工法:杭基礎
建築主:千代田区
設計者:楠山設計
施工者:戸田・ムカイ建設共同企業体(代表会社:戸田建設)
工期:2014年10月20日着工〜2016年10月31日竣工予定