(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事
(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事の完成予想図[出典:JR東日本]

 横浜駅西口の再開発「(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事」(地上26階、高さ135m)です。当初は地上33階、高さ約180mで計画されていましたが規模縮小され、今の地上26階、高さ135mという規模となりました。

 建設地は「横浜CIAL」と「横浜エクセルホテル東急」の跡地で、約66,000屬両Χ隼楡漾蔽浪2階〜地上10階)、と約28,000屬離フィスフロア(地上12階〜地上26階)となります。


(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事
(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事の断面図[出典:JR東日本]

 完成予想図とは逆側から見た図になりますが配置図と断面図です。


(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事
 現在の「(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事」の計画地です。右側が「横浜エクセルホテル東急」の跡地、そして左側が「横浜CIAL」の跡地です。その境目の斜めになっている辺りに超高層となる業務施設棟が建設されます。撮影した8月23日時点では地中障害撤去工事などが行われていました。

 そしてちょうど本日、JR東日本より同再開発についてのプレスリリースが出ました。着工日はいつなのかは記載されていませんでしたが近々着工するようです。

▼JR東日本:プレスリリース(2015年9月3日)
(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事の着手について

 さらに追記です。9月4日の日刊建設工業新聞に10月19日に竹中工務店で起工すると掲載されました。いよいよ来月着工です。

▼日刊建設工業新聞:2015年9月4日
JR東日本/横浜駅西口開発ビル駅前棟、竹中工務店で10月19日起工
(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事
 現在の横浜駅西口です。再開発を控えているため現在はちょっと寂しい感じとなっています。そして横浜駅の看板がある建物に仮囲いが設置されていました。

横浜駅西口地下街正面階段改修工事
 近くから見るとこのような感じに仮囲いが組まれていました。

横浜駅西口地下街正面階段改修工事
 解体でもするのかと思ったら横浜駅西口地下街正面階段改修工事ということでした。この辺りも「(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事」の計画地入っていますが、どういった順序で工事を行っていくんでしょうね。

(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事
 「(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事」の計画地です。2020年開業予定とのことなので、横浜駅西口前の工事はまだまだ終わりません。

■(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事の物件概要■
名称:(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事
所在地:神奈川県横浜市西区南幸一丁目1番1号外
階数:地上26階、地下3階(建築基準法上は地上30階)
高さ:約135m
用途:商業施設、業務施設、等
敷地面積:約8,700
延床面積:約98,000
事業主体:東日本旅客鉄道
設計者:東日本旅客鉄道、横浜駅西口開発ビル設計共同企業体(ジェイアール東日本建築設計事務所、ジェイアール東日本コンサルタンツ)
施工者:竹中工務店
工期:2015年10月19日着工〜2020年竣工予定
開業:2020年予定