大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 完成予想図[出典:都市再生機構s]

 「東京国際郵便局ビル」や「逓信総合博物館ていぱーく」があった「逓信ビル」の跡地の再開発「大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業」です。

 左はNTT都市開発が建築主となるA棟で地上35階、最高高さ182m、延床面積約202,000屐右奥は都市再生機構が建築主となるB棟で地上32階、高さ約163m、延床面積約152,000屬任后

 ここは国有地が大部分を占めておりB棟の5〜31階が国の所有となります。ただ、テナント選定後に売却する方針となっており、売却額は2000億円を超えるとみられているとのことです。

▼日本経済新聞:2015年6月13日
政府、大手町でビル再開発 完成後2000億円超で売却

大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 A棟
 「大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 A棟」(地上35階、最高高さ182m)の建設地です。この角地に「ていぱーく」がありました。

大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 A棟
 敷地内を覗いてみると掘削されている様子が辛うじて見えました。

大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 B棟
 「大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業 B棟」(地上32階、高さ約163m)の建設地です。ここの場所から180度反対側が話題の常盤橋地区の400m級の超高層ビルの計画地です。

■大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業の概要■
計画名:大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都千代田区大手町二丁目1番17から34
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数(A棟):地上35階、塔屋1階、地下3階
高さ(A棟):約178m
階数(B棟):地上32階、塔屋1階、地下3階
高さ(B棟):約163m
敷地面積(全体):19,898.68
建築面積(全体):13,929.00
延床面積(A棟):約202,000
延床面積(B棟):約152,000
構造:地上 S造、地下 SRC造、RC造、S造
建築主(A棟):エヌ・ティ・ティ都市開発
設計者(A棟):日本設計
施工者(A棟):竹中工務店
建築主(B棟):独立行政法人都市再生機構
設計者(B棟):大林組
施工者(B棟):大林組
工期:2015年5月15日着工〜2018年7月15日竣工予定