(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
 2年半くらい前の撮影ですが横浜駅周辺の空撮です。横浜駅の海側では再開発で街がガラリと変化しましたが、陸側では高さ100mを越すような超高層の再開発話は横浜駅の駅ビル以外ではありませんでした。そんな中、名称を入れた横浜駅きた西口鶴屋地区で「(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」に係る計画段階配慮書の縦覧が開始され、地上44階、地下2階、高さ約180m、最高高さ約190mの住宅やホテルからなる複合ビルの建設計画が判明しました。

▼横浜市:環境創造局
(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業に係る計画段階配慮書の縦覧のお知らせ
http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/mamoru/asesu/jigyou/79/hairyojuran.html

(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業の断面図[出典:横浜市]

 1階〜4階が商業・サービスからなる複合施設、7階〜13階が宿泊施設、そして14階〜43階の30層が住宅フロアとなります。敷地面積は約6,650屐延べ面積は約80,000屐工期は平成30年度〜平成33年度、供用予定時期は平成34年春(2022年春)となっています。

(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業の配置図[出典:横浜市]

 配置図です。高層棟と低層棟に分かれており、高層棟が横浜駅側となります。また、横浜駅の再開発「(仮称)横浜駅西口駅ビル計画」とはペデストリアンデッキで接続されます。

(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
 昨日、「横浜スカイビル」の29階の北海道から撮影した「(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」方面です。金港JCTのすぐ近くが計画地です。

(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
 「(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」にズームです。中央に見える駐車場があるあたりが計画地です。

(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
 現地から見た「(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」です。上の配置図を見た感じからして左奥の不思議なデザインのビル「神奈川県パチンコ会館」は計画地には含まれていないようです。

■(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業の物件概要■
計画名:(仮称)横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
所在地:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町一丁目の一部
用途:住宅施設、複合施設、宿泊施設
階数:地上44階、塔屋2階、地下2階
高さ:約180m(最高高さ約190m)
敷地面積:約6,650
建築面積:約4,980
延床面積:約80,000
計画段階事業者:横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発準備組合
工事予定期間:2018年度着工〜2021年度竣工予定
供用予定時期:2022年春