渋谷南平台街区 建替計画
渋谷南平台街区 建替計画[出典:東急不動産]

 渋谷駅周辺の再開発が話題となっていますが、渋谷駅から首都高沿いに西側に行った場所の南平台では「渋谷南平台街区 建替計画」があります。現在、公になっている情報はこの完成予想図と、1フロア500坪を越える延べ約4万6000屬離フィスビルで、今年の夏に着工、2019年度開業予定といったことだけです。階数や高さも不明ですが、この完成予想図を見る限りでは19階建てで高さ約100mといったところでしょうか。それなりに大きなオフィスビルになります。

渋谷南平台街区の計画地の空撮
 今年1月の渋谷の空撮です。名称を入れた場所が「渋谷南平台街区 建替計画」の計画地です。渋谷駅から首都高渋谷線沿いに三軒茶屋方面に歩いて行くと辿り着きます。

渋谷南平台街区の計画地の空撮
 計画地にズームです。写っているのは3棟ですが中央の4棟のビルが建替対象です。

新南平台東急ビル
 東急不動産ホールディングや東急不動産などが入居していた「新南平台東急ビル」(地上9階、地下2階、1974年1月竣工)です。

広井ビル
 その隣の「広井ビル」(地上7階、地下1階、1971年9月竣工)です。

南平台東急ビル
 首都高に面した「南平台東急ビル(東急スカイラインアパートメンツ)」(地上10階、地下1階、1958年10月竣工)です。反対側から撮影しました。

渋谷TODビル
 一番渋谷駅から遠い側の「渋谷TODビル」(地上10階、地下1階、1989年3月竣工)です。そう古くないビルですがここも建替対象です。

 これら4棟が「渋谷南平台街区 建替計画」の建替対象となっています。

(仮称)南平台プロジェクトに伴う既存建物解体工事
 現地には「(仮称)南平台プロジェクトに伴う既存建物解体工事」として解体工事のお知らせが出ていました。「渋谷南平台街区 建替計画」とここまで呼んできましたが、建築計画のお知らせに載る計画名称は「(仮称)南平台プロジェクト」となりそうです。解体工期は今年の7月1日から2017年11月15日までで清水建設が解体を行います。渋谷はどんどん超高層化されていきますね。