日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業の完成予想図
日本橋室町三丁目地区の完成予想図[出典:東京都HP]

 日本橋室町三丁目地区では「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業」(地上26階、高さ約142m)の建設が始まります。日本橋三越周辺では2番目の高さとなる超高層ビルで、今年の11月の着工に向けて現地では既存建物の解体工事が始まっています。

日本橋室町の空撮
 今年1月の「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業」の建設地の空撮です。建設地は「日本橋三井タワー」(地上39階、最高高さ194.69m)の隣です。以前は超高層ビルと言えばこの三井のタワーが1棟だけしかありませんでしたが、ここ最近は再開発が進み超高層ビル群化しています。

 右上が東京駅、左上が日本橋駅直結となる再開発地です。そして中央上が話題の250m級の超高層ビルが建設される八重洲です。

日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業の建設地の空撮
 「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業」の建設地にズームです。見切れている「日本橋三井タワー」の右側の1区画が超高層ビルが建設されるA街区です。さらに道路を渡った右側の常盤小学校の手前あたりも同再開発地区でB街区となっています。

A街区は地上26階、地下4階、高さ約142m、延べ約165,570屬播絞沺∋務所、駐車場等
B街区は地上4階、地下1階、高さ約26m、延べ約3,390屬埜共公益施設、駐車場等
となります。

日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業 既存建物解体工事
 現地では既存建物の解体工事が始まっています。2週間前の撮影なので今は建物は足場で覆われて建物は見えなくなっていると思います。

日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業 既存建物解体工事
 まだ現役でも問題なさそうな「三井別館」も解体対象です。2月末から解体予定です。

日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業 既存建物解体工事
 中央通り沿いの既存ビルはまだ解体が始まりそうな気配はありませんでしたが、解体スケジュール的には全既存ビルが2月中に解体着手となっています。内装解体もあるので外側を解体するのはもうちょっと先になるのかもしれませんが、10月末までには全て解体されている予定で、11月には新しいビルの着工予定となっています。

■日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業の物件概要■
名称:日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業(A街区)
所在地:東京都中央区日本橋室町三丁目
用途:店舗、事務所、駐車場等
階数:地上26階、地下4階
高さ:約142m
延床面積:約165,570
建築主:日本橋室町三丁目地区市街地再開発組合
事業協力者:三井不動産
設計:日本設計
施工:鹿島建設・清水建設・佐藤工業のJV
工期:2015年11月着工〜2019年3月竣工予定
総事業費:約1265億円


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