小杉町3丁目東地区第一種再開発事業の完成予想図
小杉町3丁目東地区第一種再開発事業の完成予想図[出典:建設通信新聞]

 武蔵小杉駅近くの「小杉町3丁目東地区」では地上44階建てのタワーマンションの計画がありますが、最近は続報がないなと思っていたところ本日の建設通信新聞に続報が掲載されました。3月2日に小杉町3丁目東地区市街地再開発組合の設立総会が開かれ2014年度事業計画を承認したとのことです。

 参加組合員に三井不動産レジデンシャルと東急不動産が参画しており、今後は実施設計とともに施工者選定手続きを進めて2016年9月頃までに決定し、既存建物の解体工事に着手、そして2019年度内の完成を目指します。基本設計は日本設計、事業協力者に大成建設が参画しています。施工はそのまま大成建設になると思われます。

 建設通信新聞には完成予想図も掲載されていましたが、川崎市のHPに掲載されている完成予想図からより詳細な図になっていました。この完成予想図だと普通の箱型のタワーマンションに見えますが、平面図だと三角形のようになっています。

▼建設通信新聞:2015年3月4日
小杉町3丁目東地区再開発/本組合を設立/三井不レジ、東急不が参画

武蔵小杉の空撮
 今年1月の武蔵小杉の空撮です。「小杉町3丁目東地区」は名称を入れた場所で、「エクラスタワー武蔵小杉」(地上39階、高さ149m)と「プラウドタワー武蔵小杉」(地上45階、高さ158.95m)に挟まれています。近くではツインタワーとなる「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」(地上53階、高さ178.9m)も建設中です。

 イトーヨーカドーの上(北側)が「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」の高層棟で、右(東側)が低層棟となります。

小杉町3丁目東地区第一種再開発事業
 「小杉町3丁目東地区」の現地です。ずっと動きがなかったので最近は目視確認するだけで撮影はせずに素通りでした。そのためこれは2013年9月の撮影でちょっと古いです。この一帯が高層棟で地上44階建てのタワーマンションが建設されます。

小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業
 TSUTAYA小杉店などがあるこの一帯は地上4階建ての商業・業務施設となる低層棟が建設されます。

小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業 事業計画の構想の概要
 以前はこういった「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」の事業計画の構想の概要が設置されていました。右の図を見るとマンションの平面図が三角形というのがわかるかと思います。

小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業 事業計画のお知らせ
 事業計画の構想の概要が設置された後は「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」の事業計画のお知らせが設置されました。ただ、途中でこのお知らせは撤去されて最近は見かけることはありません。ただ、ようやく本格始動したのでまた事業計画のお知らせが設置されると思います。

■小杉町3丁目東地区第一種再開発事業の物件概要■
計画名:小杉町3丁目東地区第一種再開発事業
所在地:川崎市中原区小杉町3丁目414番地ほか
用途:共同住宅、商業・業務施設、公益施設
総戸数:約520戸
階数:地上44階、地下2階
高さ:高さ約160m
施行区域:約1.1ha
建築面積:約5,200
延床面積:約72,900
構造:RC・S造
事業主:小杉町3丁目東地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産レジデンシャル、東急不動産
事業協力者:大成建設
事業コンサルタント:協同組合都市設計連合
基本設計:日本設計
施工:未定
工期:2016年9月着工〜2019年度竣工予定


人気ブログランキンに参加しています。
ポチッとして頂けると順位を見ることが出来ます。
でも同時にポイントも加算されます。
そんな本日もポチっとお願い致しますm(_ _)m
ここをクリック人気ブログランキングへ