新国立競技場
新国立競技場の完成予想図[出典:日本スポーツ振興センター]

 2020年東京五輪に向けて国立競技場の建て替えも現場レベルでようやく本格的に動き出しました。当初のザハ・ハディドによる斬新なデザインから建築費の都合で縮小されましたが、この完成予想図のような新国立競技場が2020年東京五輪までに誕生することになります。

国立競技場の空撮
 似たような方向から空撮した現在の国立競技場です。撮影したのは約1年前でこのときはまだ現役で使用されていました。

国立霞ヶ丘陸上競技場等とりこわし工事(南工区)
 現地には解体工事のお知らせも掲示され、2014年12月18日から2015年9月30日までの工期で解体工事も始まっています。これは「国立霞ヶ丘陸上競技場等とりこわし工事(南工区)」で国立競技場本体の解体工事のお知らせです。

国立霞ヶ丘陸上競技場等とりこわし工事(北工区)
 「国立霞ヶ丘陸上競技場等とりこわし工事(北工区)」でJSC本部棟の解体工事のお知らせです。JSCとはJapan Sport Councilで日本スポーツ振興センターのことです。

国立競技場の空撮
 国立競技場の空撮をもう1枚。中央左端の建物がJSC本部棟だと思います。

解体工事中の国立競技場
 昨日撮影した国立競技場です。足場が組まれて解体工事が本格的に始まるところでした。

解体工事中の国立競技場
 このように国立競技場全体が足場で囲われており、もう国立競技場の姿を見ることは出来なくなりました。

新国立競技場の建築計画のお知らせ
 そして現地では新国立競技場の建築計画のお知らせが掲示されました。地上6階、地下2階、高さ70m、延べ面積219,500屐2015年10月1日着工、2019年3月31日竣工予定です。建築主は日本スポーツ振興センターで、設計者は日建設計・梓設計・日本設計・アラップ設計共同体と4社のタッグです。施工者は未定となっていますが、スタンド工区は大成建設、屋根工区は竹中工務店の予定となっています。

 超高層ブログなのでここで取り上げるべきか迷ったのですが、高さ70mなので今後も載せて行こうと思っています。

解体工事中の国立競技場
 千駄ヶ谷ゲートから見た国立競技場です。9月30日までが解体工期なのであっという間に解体されて行くものと思われます。

解体工事中の国立競技場
 建て替え反対派も多い国立競技場ですが、個人的にはザハ・ハディドによるデザインの新国立競技場をかなり楽しみにしています。

■新国立競技場(仮称)の物件概要■
名称:新国立競技場(仮称)
所在地:東京都新宿霞ヶ丘町10-1他 渋谷区千駄ヶ谷一丁目15-1他
用途:観覧場、集会場、博物館、飲食店・物品販売業を営む店舗、自動車車庫、その他用途
階数:地上6階、地下2階
高さ:70m
敷地面積:113,039.62
建築面積:78.400
延床面積:219,500
構造:鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
建築主:日本スポーツ振興センター
設計者:日建設計・梓設計・日本設計・アラップ設計共同体
施工者:スタンド工区は大成建設、屋根工区は竹中工務店の予定
工期:2015年10月1日着工〜2019年3月31日竣工予定


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