西新宿五丁目北地区の空撮
 「西新宿五丁目北地区防災街区」の空撮です。大雑把ですが赤枠で囲った部分が「西新宿五丁目北地区」です。場所は西新宿の北西端で東京メトロ丸ノ内線の西新宿駅と中野坂上駅の中間くらいの青梅街道と十二社通り、神田川に囲まれた角地です。話題の「ザ・パークハウス 西新宿タワー60」の北側の敷地となります。

 そんな「西新宿五丁目北地区」について本日の建設通信新聞に同再開発事業についての続報が掲載され、以前より詳細が少しだけ判明しました。

▼建設通信新聞(2015年1月28日)
組合設立へ都計準備/17年度の本体着工目指す/西新宿五丁目北防災街区準備組合

西新宿五丁目北地区の配置図
西新宿五丁目北地区の配置図[出典:準備組合のHP]

 「西新宿五丁目北地区」の敷地は約2.5ha。そのうちA地区には地上43階、地下2階、高さ160m、総戸数約650戸、B地区には地上37階、地下1階、高さ140m、総戸数約350戸となるタワーマンションが建設されます。A地区、B地区ともに低層部はオフィスや商業施設となり中間免震層を設けた作りとなります。C地区は4階建て、住宅6戸、事務所、店舗かなる小規模の複合施設が建設予定となっています。

西新宿五丁目北地区の完成予想図
西新宿五丁目北地区の完成予想図[出典:建設通信新聞]

 手前がA地区で背後がB地区で両地区とも1階、2階はスーパーなど商業施設が計画されています。「つどい にぎわう せせらぎのある街」が基本テーマです。

 A地区は地上43階、地下2階、高さ160mで、1階、2階の店舗が約2300屐店舗の上階に設置される事務所が約1万8000屐△修靴徳躙与約650戸の住宅部が約6万6000屬箸覆觀弉茲砲覆辰討い泙后

 B地区は地上37階、地下1階、高さ140mで、1階、2階の店舗が約1300屐店舗の上階にはSOHOが設置され、そして総戸数約350戸の住宅部が約3万4000屬箸覆觀弉茲砲覆辰討い泙后

 参加組合員予定の事業協力者として住友不動産、事業コンサルタントとしてR&D新建築都市研究所が参画しています。住友不動産なので隣の「ザ・パークハウス 西新宿タワー60」よりは高めの価格設定になるかと思います。

西新宿五丁目北地区
 地上から見た「西新宿五丁目北地区」の計画地です。正面はC地区でメインの超高層複合施設となるA地区、B地区は奥の方に建設されます。

印刷局淀橋宿舎
 計画地内にある小さな団地のような建物は「印刷局淀橋宿舎」です。

 昨年の11月5日の建設通信新聞の記事では2016年度着工、2018年度完成予定となっていましたが、今回の記事では1年ほど後ろにずれており、2017年度着工、2019年度完成予定となっています。

■西新宿五丁目北地区防災街区整備事業の物件概要■
計画名称:西新宿五丁目北地区防災街区整備事業
所在地:東京都新宿区西新宿5丁目
用途:共同住宅、店舗、事務所
総戸数(A地区):約650戸
総戸数(B地区):約350戸
階数(A地区):地上43階
高さ(A地区):約160m(最高高さ約170m)
階数(B地区):地上37階
高さ(B地区):約140m(最高高さ約150m)
敷地面積:約2.5ha
延床面積:約14万
事業者:西新宿五丁目北地区防災街区整備準備組合
事業協力者:住友不動産
事業コンサルタント:R&D新建築都市研究所
設計:山下設計

スケジュール
2015年度:事業計画認可と組合設立認可を取得
2016年度:権利変換計画認可
2017年度:本体着工
2019年度:竣工、入居開始


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