六本木ヒルズから見た大手町の超高層ビル群
 六本木ヒルズから見た大手町の超高層ビル群です。このブログでも何度かお伝えした通り写真中央の「三井物産ビル」(地上24階、高さ100m)などが「(仮称)大手町一丁目2地区計画」として建て替えが行われます。その「(仮称)大手町一丁目2地区計画」について三井物産と三井不動産から整備方針決定の発表がありました。

 「(仮称)大手町一丁目2地区計画」は東京圏の国家戦略特別区域の特定事業として、東京都の都市計画審議会による審議、国家戦略特別区域会議の同意を経て、内閣総理大臣による認定を受けるべく手続きを進めるとのことです。建設されるビルは皇居側がA棟で地上30階、地下5階、高さ約160m、その東隣がB棟で地上41階、地下5階、高さ約200mです。敷地面積は20,900屐延床面積は約361,000屬箸覆蠅泙后4報と比べてA棟の高さが少し高くなり、敷地面積、延床面積も少し増えています。竣工予定は2019年度となっています。

▼三井不動産:ニュースリリース(2014年12月11日)
「(仮称)大手町一丁目2地区計画」整備方針決定

三井物産ビル
 「三井物産ビル」(地上24階、高さ100m)です。1976年竣工のビルで三井物産の本店ビルとして使用していましたが、11月25日に北隣の「JAビル」(地上38階、最高高さ180m)と南側に5分くらい行ったところに建つ「日本生命丸の内ガーデンタワー」(地上23階、最高高さ115m)に移転しています。

大手町パルビル・大手町一丁目三井ビルディング
 「大手町パルビル」(地上9階)と「大手町一丁目三井ビルディング」(地上9階、1961年竣工)です。

 左の「大手町パルビル」は1961年竣工で、日本長期信用銀行の旧本店ビルとして使用され、その後はプロミスの本社となっていましたが、2011年3月に三井物産と三井不動産に売却されています。ちなみに長銀が移転後に使用していた「旧長銀ビル」(地上21階、高さ130m)も解体中です。

 右の「大手町一丁目三井ビルディング」は1961年竣工で、三井生命保険の本社ビルとして使用されていました。そのときの名称は「三井生命大手町ビル」でした。

(仮称)大手町一丁目2地区計画 完成予想図
(仮称)大手町一丁目2地区計画 完成予想図[出典:三井不動産]

 「(仮称)大手町一丁目2地区計画」の完成予想図を今回はじめて見ました。A棟は落ち着いた感じの外観になるようですが、B棟はガラスカーテンウォールですかね?B棟のA棟より高い部分はホテルとなります。またA棟の皇居側には約6,000屬領价呂魎泙犢場空間が整備されます。

(仮称)手町一丁目2地区計画 断面図
(仮称)大手町一丁目2地区計画 断面図[出典:三井不動産]

 2019年度竣工予定なのでB棟の高層階に入るホテルは2020年東京五輪には間に合わせるのは間違いないですね。東京五輪の頃にはどれだけ超高層ビルが増えているのか楽しみです。

■(仮称)大手町一丁目2地区計画の物件概要■
名称:(仮称)大手町一丁目2地区計画
所在地:東京都千代田区大手町1丁目2番
用途:事務所、店舗、多目的ホール、ホワイエ、ホテル、バンケット、駐車場、地域冷暖房施設
階数(A棟):地上30階、地下5階
高さ(A棟):高さ湯開く160m
階数(B棟):地上41階、地下5階
高さ(B棟):高さ約200m
構造:S一部SRC・RC造
敷地面積:2万0900
延床面積:36万1000
事業主体:三井物産・三井不動産
工期:2016年度着工〜2019年度竣工予定


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