赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業
 アメリカ大使館のすぐ近くの首都高沿いの大規模再開発「赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業」(地上37階、高さ200.58m)です。広大な敷地で数十棟の既存建物の解体工事が行われています。この撮影日は8月2日でまだ既存建物の解体が行われていましたが、建築計画のお知らせでは7月1日が着工予定となっています。

 ちょうどこの首都高側にメインとなる地上37階建ての超高層ビルが建設されます。メインはオフィスビルですが、東側低層部の一部が住宅フロアとなります。また、この角あたりに溜池山王駅へ続く地下通路の出入口が設置されます。

赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業
 超高層オフィスビルが建設される場所は、首都高沿い以外の既存建物の解体は終わっているように見えました。

赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業
 敷地東側もまだ既存建物の解体が行われています。この方向には地上1階〜2階の商業施設などが建設される予定となっていますが、緑地が多くなりそうです。

赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業
 近くの坂から見た「赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業」です。既存建物が解体されたため「コマツビルディング」や「衆議院第一議員会館」などが見えています。

赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業
 六本木通り沿いから首都高越しに見た「赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業」です。かなり広大な敷地だということがわかるかと思います。

赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業の完成予想図[出典:新日鉄興和不動産]

 完成予想図を見ても底辺が大きいせいか高さが200mもあるようには見えません。ただ、実際に建築がはじまると1フロアの面積が大きいのでかなり存在感がある建物になると思います。建物左下の他とデザインが違う部分が住宅フロア部分です。

■赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業の物件概要■
名称:赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都港区赤坂一丁目5 番(一部)、6番、8番、9番(一部)
用途:事務所・共同住宅・集会施設・店舗など
階数:地上37階、塔屋1階、地下3階
高さ:200.58m
敷地面積:16,088.32
建築面積:7,130.00
延床面積:175,296.99
構造:鉄骨造 鉄骨鉄筋コンクリート造 鉄筋コンクリート造
建築主:赤坂一丁目地区市街地再開発組合
参加組合員:新日鉄興和不動産
設計者:日本設計
施工者:大林組
工期:2014年7月着工〜2017年4月竣工予定


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