六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業南街区 業務棟
 六本木一丁目駅直結となる大規模再開発「六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業」です。「旧日本IBM本社ビル」や「旧六本木プリンスホテル」などの跡地の再開発です。

 手前の広い敷地が「六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業 業務棟」で地上40階、高さ242mの超高層オフィスビルが建設されます。免震+制振ハイブリット構造、非常用発電機実装、広場の整備などBCP対策もされます。

六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業南街区 住宅棟
 こちらの坂を登ったところの狭い敷地は「六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業 住宅棟」で地上27階、高さ115mの賃貸のタワーマンションが建設されます。間取りは1K〜4LDKとなるようです。「六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業」は住友不動産による再開発なので、住友不動産の高級賃貸マンション「ラ・トゥールシリーズ」になると予想しています。

六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業南街区
 撮影場所は今年オープンした「アークヒルズ サウスタワー」(地上20階、最高高さ109.9m)の屋上(平日は13時半〜17時、土日祝は10時〜17時開放)ですが、「六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業」の先には「六本木ヒルズ」が見えます。

六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業南街区
 ということで、「六本木ヒルズ」の屋上スカイデッキから見た「六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業」です。

六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業
住友不動産ニュースリリースより六本木三丁目東地区の完成イメージ図

 左が現在建っている住友不動産のオフィスビル「泉ガーデンタワー」(地上45階、最高高さ216m)で、右が「六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業 業務棟」です。当初は「泉ガーデンタワー」と同じようなデザインで発表されていましたが、このデザインに落ち着いたようです。ただ、ガラスカーテンウォールの色は同じような色になりそうです。

▼住友不動産:ニュースリリース(2013/10/28)
「六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業」着工

六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業南街区の建築計画
 そう言えば住友不動産の発表では施工者は大成・大林建設共同企業体となっていましたが、建築計画のお知らせは大成建設のみになっていました。大林組がいたので東京スカイツリーで活躍したタワークレーン「JCC-V720AH」がここでも活躍するのかと思っていましたが、大成建設のみだとそれはなくなりますね。

■六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業南街区の概要■
名称:六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業南街区
所在地:東京都港区六本木三丁目12番41、他
階数(業務棟):地上40階、塔屋2階、地下5階
高さ(業務棟):242.00m
階数(住宅棟):地上27階、塔屋2階、地下2階
高さ(住宅棟):115.00m
敷地面積:17,371.73m2
建築面積:9,960.46
延床面積:202,503.78
建築主:六本木三丁目東地区市街地再開発組合
参加組合員:住友不動産
設計者:日建設計
施工者:大成建設
工期:2013年6月準備工事着手〜2013年10月本体着工〜2016年3月竣工予定


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