(仮称)三田小山町西地区市街地再開発事業
 麻布十番駅東側の三田小山地区の空撮です。現在は「パークコート麻布十番 ザ タワー」(地上36階、高さ129.08m)と「シティタワー麻布十番」(地上38階、高さ129.92m)が建っていますが、その西側には「(仮称)三田小山町西地区市街地再開発事業」が計画されています。
 「パークコート麻布十番」の住民の方に「(仮称)三田小山町西地区市街地再開発事業」がそろそろ動き出すようだと聞いていたのですが、本日の建設通信新聞に計画概要が載りました。

▼建設通信新聞(2014年6月3日)
戸田、大成が事業協力/4棟延べ18万/三田小山町西地区再開発準備組合

 三田小山町第3・5地区市街地再開発準備組合は「(仮称)三田小山町西地区市街地再開発事業」を計画しており、北街区(写真上)には地上45階、地下1階、高さ約165mの住宅A棟と地上10階、高さ約50mの事務所棟、南街区には地上33階、地下1階、高さ約125mの住宅B棟と地上16階、高さ約66mの住宅C棟を建設する予定で、総戸数は両街区合わせて約1300戸となっています。事業協力者は戸田建設と大成建設で、事業計画のコンサルタント業務はアール・アイ・エーとなっています。また、計画では2015年に都市計画決定、2017年に解体工事に着手、2020年に竣工、2021年に供用開始となっています。

 今回提出された「(仮称)三田小山町西地区市街地再開発事業」の環境影響評価調査計画書では配置がどうなっているかはわかりませんが、以前の計画のままだと北街区はトライスター型のタワーマンションになります。パークコート麻布十番 ザ タワーってどうですか?Part2に分譲時に公表されていた配置図の画像がありますが、棟数は変わっていないので配置もほとんど変わっていないのかなと思います。(仮称)三田小山町西地区市街地再開発事業の環境影響評価調査計画書は6月11日まで縦覧出来るので見に行けばはっきりすると思いますが見に行く時間はありません。。

 「パークコート麻布十番 ザ タワー」と「シティタワー麻布十番」は一般の人には手が届かない高額なマンションですが、「(仮称)三田小山町西地区市街地再開発事業」は他よりも麻布十番駅に近いこともあり、さらに高額なマンションになるかもしれないですね。ただ全体で1300戸と戸数が多いのでどう分譲して行くのか注目ですね。

(仮称)三田小山町西地区市街地再開発事業の物件概要
北街区
住宅A棟:地上45階、地下1階、高さ約165m
事務所棟:地上10階、地下1階、高さ約50m
敷地面積:約1万0900
建築面積:約5900

南街区
住宅B棟:地上33階、地下1階、高さ約125m
住宅C棟:地上16階、地下1階、高さ約66m
敷地面積:南街区約9500
建築面積:南街区約4650

全体
敷地面積:約2万0400
建築面積:約1万0550
総戸数 :計約1300戸

今後の予定
都市計画決定:2015年
解体工事着手:2017年
建物竣工:2020年
供用開始:2021年


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