鹿島建設旧本社ビル 解体工事中 暑くて寝れずにクーラー付けっぱなしで寝てしまいました。。風邪引かなくて良かったです。そんな本日もクリックよろしくお願いします。→ここをクリック(ブログランキング)

 鹿島建設旧本社ビルの解体工事をようやく見に行って来ました。特殊な解体方法ということもあり、前から見に行きたかったのですが随分と遅れてしまいました。とりあえずまだ旧本社ビルが残っている状態で見れて良かったです。
 この解体は「鹿島カット&ダウン工法」と呼ばれる世界初の解体方法で、ジャッキなどでビルを下から固定し、だるま落としのようにビルを下から解体する工法です。地上付近でのみの作業になるので、騒音、粉塵の抑制、内装リサイクル率のアップ、安全性の向上、工期の短縮など色々と良いことがあるそうです。凄いことを考えるものです。

鹿島建設旧本社ビル 2号棟 左の2号棟のズームです。窓部分にかつての階数が貼ってありました。今は4階程度ですが、元々は20階だったということがわかります。1フロアの解体が一週間くらいらしいので、鹿島カットアンドダウン工法を生で見たい人はまだギリギリ間に合います!

鹿島建設旧本社ビル 解体前 これが解体前の鹿島建設旧本社ビルです。左が2号棟で地上20階、高さ75.3m、右が1号棟で地上17階、高さ65.4mです。天気が悪くても撮りに行って、徐々に低くなる姿を定点観測すれば良かったなとかなり後悔しています。。
 ちなみに解体跡地には(仮称)元赤坂Kプロジェクトと呼ばれる地上30階、高さ160mの超高層ビルが建ちます。建築計画を見る限りではオフィスとマンションなどの複合ビルになるようです。それにしても30階(塔屋2階)で高さ160mなので単純計算すると階高は5mです。最近のビルはどんどん階高が高くなっていますね。個人的には階高で高さを稼ぐビルよりも、階数で高さを稼ぐビルが好きです。