超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

地上65階、高さ235mツインタワマン「西新宿三丁目西地区」が年度内に都市計画決定の見通しと報じられる!

西新宿三丁目西地区
完成予想図[出典:建設通信新聞]

 昨日の建設通信新聞に「西新宿三丁目西地区」についての記事が掲載されました。「西新宿三丁目西地区」は地上77階、高さ338mの超高層ビルを中心とした壮大な計画だったのですが計画は白紙となり、その後はタワーマンションが計画され65階建てツインという情報が有力となっていました。今回の記事では地上65階、地下2階、高さ235mのツインタワーと地上10階と9階のビルも建設されるなど詳細が報じられています。

 地上65階建てタワーマンションは北棟と南棟の2棟で、北棟は延べ約18万1600屬能燦与約1650戸、南棟は延べ約20万3100屬婆1550戸という合計約3200戸、延べ約38万4700屬箸いδ饗腟模マンションとなります。また住宅フロアは北棟が4階以上、南棟が5階以上で、低層階は大規模商業店舗となり、そして計画地の隣接地に建つ「NTT東日本本社ビル」の2階レベルにある既存の歩行者デッキが延伸され接続されます。

 事業協力者として前田建設工業、野村不動産、東京建物、住友商事、首都圏不燃建築公社が参画しており、2019年2-3月にも東京都新宿区による都市計画決定の告示を受ける見通しで、2022年以降に着工する計画となっています。工期は約8年となっているので全体完成は2030年以降となりそうです。総事業費は約2000億円が見込まれているとのことです。

▼建設通信新聞:2018年6月26日
年度内の都計決定目指す/都内最大のツインタワー/西新宿三丁目西再開発


新宿の空撮
 2015年1月の撮影ですが完成予想図と同じような方向の空撮です。現在は写真左上に「ザ・パークハウス 西新宿タワー60」(地上60階、最高高さ208.97m)が建っており、その隣でもタワーマンションが数棟計画されています。

西新宿三丁目西地区
 「西新宿三丁目西地区」の計画地です。正確な範囲はわかっていませんが、灰色のビルの「NTT東日本本社ビル」(地上30階、最高高さ127m)と右端の「新宿パークタワー」(地上52階、高さ235m)の間の区域が同計画地です。現在は右下の角地に「TSI新宿タワー」(地上24階、最高高さ88.53m)が建設されています。

新宿の超高層ビル群の空撮
 新宿の超高層ビル群全体の空撮です。「西新宿三丁目西地区」の高さ235mは東京都庁の最高高さ243.4mよりも低いですが、ツインタワーということでかなり目立ちそうです。

西新宿三丁目西地区
完成予想図[出典:内閣府]

 内閣府の地方創生推進事務局のHPに掲載されている完成予想図です。これだけの階数でツインともなると迫力が違いますね。色々な情報が出ても着工までたどり着かなかった地区ですが、今度はようやく着工まで計画が進みそうな気がしますね。楽しみです。

■物件概要■
地区名:西新宿三丁目西地区
所在地:東京都新宿区西新宿3丁目の一部
用途:住宅、商業、業務、駐車場、保育所等
総戸数:北棟 約1650戸、南棟 約1550戸
階数:地上65階、地下2階
高さ:235m
構造:RC一部S造
敷地面積:約4.8ha
延床面積:北棟 約18万1600屐南棟 約20万3100
建築主:西新宿三丁目西地区市街地再開発準備組合
事業協力者:前田建設工業、野村不動産、東京建物、住友商事、首都圏不燃建築公社
工期:2022年以降着工、工期は約8年予定

高さ約188m「The Okura Tokyo(オークラ東京)」の概要発表!19年9月開業へ

The Okura Tokyo(オークラ東京)
西側からの外観図[出典:ホテルオークラ]

 2018年6月25日、ホテルオークラより「ホテルオークラ東京」の本館建替計画のホテル施設について概要が発表されました。名称は「The Okura Tokyoオークラ東京)」で、高層棟は「オークラ プレステージタワー」(地上41階、高さ約188m)、中層棟は「オークラ ヘリテージウイング」(地上17階、高さ約75m)となります。

▼ホテルオークラ:プレスリリース(2018年6月25日)
『The Okura Tokyo』 2019年9月上旬に開業
「The Okura Tokyo」特設サイト


The Okura Tokyo(オークラ東京) フロア構成
フロア構成図[出典:ホテルオークラ]

 「オークラ プレステージタワー」は8階〜25階がオフィスフロアとなり、客室は368室で28階〜36階と38階〜40階に設置されます。最上階の41階は飲食店、チャペル、宴会場となります。「オークラ ヘリテージウイング」の客室は140室で6階〜17階に設置されます。


The Okura Tokyo(オークラ東京) 配置図
配置図[出典:ホテルオークラ]


オークラ ヘリテージウイング
ヘリテージロビー[出典:ホテルオークラ]

 「オークラ ヘリテージウイング」のロビーです。「オークラ ヘリテージ」は今回ホテルオークラグループのトップブランドとして創設されました。日本の美のエッセンスで創り込む、唯一無二のラグジュアリーホテルを創造するとされています。

 ロビーは谷口吉生氏の設計で、ロビーの空間そのものを日本の床の間のように静謐な場所として、その中にオークラを象徴するデザインをちりばめ、錦張り交ぜの壁面装飾や六角形のブラケット照明、鱗紋などのオークラのアイコンが浮かび上がるような空間構成としています。入口正面の壁面には、旧本館の大宴会場「平安の間」で使用されていた「三十六人家集の料紙」を移設・再現されます。


オークラ ヘリテージウイング
オークラ ヘリテージウイングの客室[出典:ホテルオークラ]

 「オークラ ヘリテージウイング」の標準客室面積は約60屬蚤腓く分けてワイドリビングタイプとビューバスタイプの2タイプとなります。また、6〜9階の北側(庭園側)にはバルコニーが設置されます。

オークラ ヘリテージウイング
 6月3日に撮影した「オークラ ヘリテージウイング」です。


オークラ プレステージタワー
メインロビー[出典:ホテルオークラ]

 メインロビーとなる「オークラ プレステージタワー」のロビーです。こちらも谷口吉生氏の設計で、旧本館ロビーを精緻に復元し、旧本館に息づいていた日本の伝統美を継承してます。また、オークラを象徴する照明器具「オークラ・ランターン」や、満開の梅の花のように見立てた「梅小鉢のテーブルと椅子」、六大陸各都市の時を刻む「世界時計」、そして「行燈」などを再配置されます。また、色絵磁器の人間国宝 富本憲吉氏がデザインし、西陣の純絹のつづら錦に仕上げた「四弁花紋様の装飾」や「麻の葉紋の木組み格子」などについては、旧本館仕様そのままに製作されます。


オークラ プレステージタワー
オークラ プレステージタワーの客室[出典:ホテルオークラ]

 「オークラ プレステージタワー」の標準客室面積は約50屬任海舛蕕皀錺ぅ疋螢咼鵐哀織ぅ廚肇咼紂璽丱好織ぅ廚2タイプがあります。客室は28階以上となります。


オークラ プレステージタワー
オークラ プレステージタワー インペリアルスイート[出典:ホテルオークラ]

 最上部の39階、40階のメゾネットタイプのインペリアルスイートです。3ベッドルームとしても機能するスイートルームで面積は720屬念貲300万円となります。バスルームには寝湯、打たせ湯なども設置されます。ちなみにヘリテージウイングの最上階である17階のスイートルームは和を基調とした256屬良屋となります。


オークラ プレステージタワー
バー ラウンジ「スターライト」[出典:ホテルオークラ]

 最上階に入るバー ラウンジ「スターライト」です。


オークラ プレステージタワー
鉄板焼「さざんか」[出典:ホテルオークラ]

 最上階に入る鉄板焼「さざんか」です。


オークラ プレステージタワー
 6月3日に撮影した「オークラ プレステージタワー」です。

The Okura Tokyo(オークラ東京)
 高台のためか数値以上の高さに見え、一度は泊まってみたいなと思っていましたが一泊4万5000円以上となるようです。外から見るだけのホテルとなりそうです(^^;)

■物件概要■
名称:オークラ プレステージタワー
計画名:(仮称)虎ノ門2-10計画
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目10
用途:ホテル・オフィス・飲食店舗・駐車場
総客室数:368室
階数:地上41階、地下1階(建築基準法:地上38階、地下4階)
高さ:188.65m
構造(地上):鉄骨造
構造(地下):鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積(合計):20,442.44
建築面積(合計):13,262.54
延床面積(合計):180,096.52
建築主:ホテルオークラ
設計者:(仮称)虎ノ門2-10計画設計共同体(大成建設(代表)、日本設計、森村設計、NTTファシリティーズ、谷口建築設計研究所、観光企画設計社)
施工者:大成建設
工期:2016年6月1日着工〜2019年6月28日竣工予定
開業:2019年9月上旬

三田三・四丁目地区市街地再開発組合設立認可!地上42階、高さ215mの超高層ビル建設へ

三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出典:東京都]

 2018年6月21日に東京都より三田三・四丁目地区市街地再開発組合の設立を認可すると発表がありました。事業名は「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業」で国家戦略特区に認定されており、今後は2019年1月の権利変換計画認可、2019年2月に着工、2023年10月に竣工予定で、総事業費は約1620億円となっています。参加組合員として住友不動産が参画しています。

 「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業」は田町駅前の第一京浜を品川方面に行った場所にある歩道橋のある「辻の札交差点」角地で、地上42階、地下3階、高さ約215mの超高層オフィスビルや、地上9階、地下1階、高さ約31.5mの住宅等が建設されます。

▼東京都:報道発表資料(2018年6月21日)
三田三・四丁目地区市街地再開発組合の設立を認可します

▼住友不動産:ニュースリリース(2018年6月22日)
多機能を備えた国際水準のビジネスを中心とする新拠点形成「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業」再開発組合設立認可


三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業
断面図[出典:東京都]

 このように幼稚園・学校が入る複合棟や小規模な住宅棟も建設されます。


三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業
配置図[出典:東京都]

 各棟の配置はこのようになっており、複合棟1が地上42階、高さ約215mとなる超高層ビルで、周辺では最も高い超高層ビルとなります。隣の「三田ツインビル西館」も住友不動産の物件であり、その街区と一体となる合計約15,400屬領价呂箙場が整備されます。


三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業
位置図[出典:東京都]

 このよう田町駅、三田駅近くの約4haという広大な区域が計画地となっています。


三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業
 最近は現地に行っていなかったので約1年半前の「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。左に見切れているビルが「住友不動産三田ツインビル西館」(地上43階、最高高さ179.3m)で、これよりも遥かに高い超高層ビルが建設されます。

三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業
 辻の札交差点の歩道橋から撮影。敷地の大部分が駐車場に使用されているので既存ビルの解体完了を待たずに着工出来そうです。背後に見える横に長いマンションとその右側のマンションも計画地です。跡地には地上9階建てのマンションが建設されます。メインの地上42階、高さ約215mの超高層ビルはこの駐車場があるあたりに建設されます。

三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業
 別角度からもう1枚。右端に東京タワーが見えていますが、ここの道路は正面に東京タワーが見えることで有名な道路です。

■物件概要(騎攻)■
計画名称:三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都港区三田三丁目、四丁目各地内
用途:事務所、店舗、貸会議室等
階数:42階、塔屋1階、地下3階
高さ:約215m
敷地面積:約19,300
延床面積:約196,744
建築主:三田三・四丁目地区市街地再開発組合
参画組合員:住友不動産
工期:2019年2月着工〜2023年10月竣工予定

45階まで到達!地上48階「パークタワー晴海」の建設状況(2018.6.17)

パークタワー晴海
 晴海で建設中のタワーマンション「パークタワー晴海」(地上48階、最高高さ178.49m)です。45階あたりまで建設が進んでいました。最上階の48階までもう少しです。

パークタワー晴海
 「がすてなーに」の屋上からの撮影ですが隣の「ザ・パークハウス晴海タワーズ」(地上49階、最高高さ約170m)とトリプルタワーのように建ち並んでいます。

パークタワー晴海
 地上から撮影。このクラスのタワーマンションが並ぶと迫力があります。

パークタワー晴海
 自分が初めて晴海に来た15,6年前は右後ろに見える「晴海トリトンスクエア」の超高層オフィスビルとタワーマンションしか超高層がなかったのですが随分と変わりました。

パークタワー晴海
 手前の「晴海橋梁(旧晴海鉄道橋)」は遊歩道としての整備が計画されています。

パークタワー晴海
 タワーマンション群として見なくてもこれだけ高さがあるといい感じです。

パークタワー晴海
 見る角度によっては結構横幅があります。その分総戸数も多くて1076戸です。

パークタワー晴海
 最寄り駅の月島でも徒歩12分と多少駅からは距離がある場所ですが、完成後は月島駅までシャトルバスが運行されます。またシェアサイクルも30台用意されます。

パークタワー晴海
 低層部です。

パークタワー晴海
 この窓部分の目の前には池が整備されます。

パークタワー晴海 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:パークタワー晴海
計画名:(仮称)中央区晴海二丁目計画
所在地:東京都中央区晴海二丁目104番、105番(地名地番)
用途:共同住宅、保育所、店舗
総戸数:1076戸(他に保育施設1区画、店舗1区画)
階数:地上48階、地下1階
高さ:169.99m(最高高さ178.49m)
構造:鉄筋コンクリート造、免震構造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:19,161.72
建築面積:5,110.66
延床面積:120,797.93
建築主:三井不動産レジデンシャル
売主:三井不動産レジデンシャル、近鉄不動産、JX不動産、新日鉄興和不動産、住友商事
設計者:大林組
施工者:大林組
工期:2014年8月1日着工〜2019年5月下旬竣工予定
入居:2019年9月下旬予定

跡地にタワーマンションが建設されるかもしれない「GSKビル」の解体状況(2018.6.9)

GSKビル
 渋谷区千駄ヶ谷に建つ「GSKビル」(地上19階、高さ85.14m)です。日本ビルファンド投資法人が取得し、三井不動産レジデンシャルに売却されています。

GSKビル
 現在は準備・調査中で8月1日から9月30日までがアスベスト除去となっているので、その後に本格的な解体工事が始まるものと思われます。解体工事の工期は2019年7月31日までで施工はフジタです。週刊ダイヤモンドの記事によると解体後の跡地には地上30階建てのタワーマンションが計画されているとの噂があるようです。

GSKビル
 「GSKビル」は地上19階、延べ21,417.77屬旅眩愿錣斑肋10階、延べ9,057.31屬2棟構成となっています。、

GSKビル
 低層棟です。

GSKビル
 場所は東京メトロ新都心線「北参道」の目の前で、明治通りと首都高4号新宿線が交差する角地です。また左後ろに「NTTドコモ代々木ビル」(地上27階、最高高さ239.85m)が見えていますが新宿にも近い立地です。噂通りタワーマンションが建設されるのか注目です。

(仮称)渋谷区千駄ヶ谷四丁目計画
 「(仮称)渋谷区千駄ヶ谷四丁目計画」として看板が出ています。

(仮称)渋谷区千駄ヶ谷四丁目計画 解体工事のお知らせ
 解体工事のお知らせです。発注者は三井不動産レジデンシャルです。




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超高層ビル以外を扱う2ndブログです。

東京スカイツリー定点観測所
東京スカイツリーを定点観測するブログです。



超高層に関する最新情報をツイートしています。また、ツイッターでしか公開していない写真もあります。
まとめ
ジッダ・タワー(旧称:キングダム・タワー)
サウジアラビアで建設中の世界一の高さ1000mを超える超高層ビルの建設風景をまとめています。

第2ロッテワールドタワー
ソウルで建設中の地上123階、高さ555mの超高層ビルの建設風景をまとめています。

432 Park Avenue
ニューヨークで建設中の超細長い高さ426mの超高級レジデンスの建設風景をまとめています。
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プロフィール
なかやん
江戸川区のタワーマンションに住んでいます。
メールは下記HPにあるアドレスまで。