超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

JR小岩駅北口駅前地区再開発の事業協力者が三井不動産レジデンシャルと新日鉄興和不動産に決定

JR小岩駅北口駅前地区市街地再開発事業
JR小岩駅北口駅前地区市街地再開発事業 完成イメージ[出典:建設通信新聞]

 「JR小岩駅北口駅前地区第一種市街地再開発事業」を計画しているJR小岩駅北口駅前地区市街地再開発事業準備組合が9月25日に事業協力者を三井不動産レジデンシャルと新日鉄興和不動産のグループに決めたことが建設系新聞社で報じられました。

 計画地はその名の通り小岩駅の北側で現在はイトーヨーカ堂などがある場所で、そのイトーヨーカ堂も含む約60者が地権者となっています。住所的には江戸川区西小岩1丁目で地区面積は約2.0haとなります。そこに約6100屬箸覆詼霧交通広場と北口通りを一体整備し、そして敷地約8500屐延べ約8万5000屐⊂Χ函Χ般鎧楡漾共同住宅、歩行者デッキなどで構成される再開発ビルが想定されています。階数などは今後固めるとのことですが、この完成メージの通りタワーマンションが建設されることなるようです。

 右端に見切れているタワーマンションは2007年に竣工した「東京グランファースト」(地上24階、最高高さ83.5m)かと思います。実際は板状のタワマンなので違うような気もしますが…。

 今後のスケジュールとしては2017年度の都市計画決定、2018年度の本組合設立認可、2019年度の権利変換計画認可、そして2020年度の着工、2025年度の竣工を予定しています。東京オリンピック後の再開発の一つとなります。

▼建設通信新聞:2016年9月27日
三井不レジと新日鉄興和不/JR小岩駅北口駅前再開発事業協力者/準備組合

▼日刊建設工業新聞:2016年9月27日
小岩駅北口地区再開発(東京都江戸川区)/事業協力者に三井不レジグループ/準備組合

小岩駅方面
 今年の3月に市川駅前のアイ・リンクタウンいちかわから撮影した小岩駅方面です。写真右側の白いタワマン「東京グランファースト」の背後あたりが「JR小岩駅北口駅前地区第一種市街地再開発事業」となります。

 また、写真中央あたりでは「南小岩七丁目地区」「南小岩六丁目地区」の再開発も計画しており、それぞれ30階程度のタワーマンションが計画されています。これら計画が全て完了すると新しいタワーマンション群が誕生することとなります。南小岩の再開発についてはちょっと古いですが2年前のブログ記事をご覧ください。
JR小岩駅周辺の再開発

ホテルオークラ東京 新本館の既存ビル解体工事&新築工事状況(2016.9.17)

ホテルオークラ東京 新本館
 解体工事と新築工事が同時に行われている「ホテルオークラ東京 新本館」です。奥に地上38階(運用呼称は地上41階)、高さ188.65mの新本館、手前に地上13階、高さ85mの中層棟が建設されます。高層棟は下半分がオフィスフロアで上半分がホテルフロアとなりますが中層棟は建物全体がホテルとなります。

ホテルオークラ東京 新本館
 少しズームです。

ホテルオークラ東京 新本館
 さらにズームです。この辺りは急な坂がある場所ですが、この様子を見れば急な坂ということがわかるかと思います。この敷地がどう変わって行くのかこまめに観察していきたい場所です。

ホテルオークラ東京 新本館
 敷地全体です。仮囲いの透明部分から上の写真は撮影しています。

ホテルオークラ東京 新本館
 周辺にはこういった超高層ビルやタワーマンションが建ち並ぶ場所です。左のタワーマンションは「虎ノ門タワーズ レジデンス」(地上41階、最高高さ153.47m)ですがこれよりも大きなホテルとなります。完成後のホテル高層階からは迫力ある景色が楽しめるかと思いますが、かなり高額な宿泊費で縁はなさそうな気がしています(笑)

ホテルオークラ東京本館の完成予想図
ホテルオークラ東京本館の完成予想図[出典:ホテルオークラ東京]

ホテルオークラ東京本館の完成予想図
ホテルオークラ東京本館の完成予想図[出典:新日鉄興和不動産]

 解体前のホテルオークラ東京の保存を求める声もありましたが、外観はこのように何の面影もない全く別なホテルとなります。


ホテルオークラ東京本館ロビーイメージ図
ホテルオークラ東京本館ロビーイメージ図[出典:ホテルオークラ東京]

 ただ、新本館は旧本館を設計した谷口吉郎氏のご子息である谷口吉生氏を設計チームに起用し、ロビーをはじめとした旧本館のインテリア、装飾など、可能な限り新本館に移設、再現されれることとなっています。

■ホテルオークラ東京 新本館の物件概要■
名称:ホテルオークラ東京 新本館(仮)
計画名:(仮称)虎ノ門2-10計画
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目10
用途:ホテル・オフィス・飲食店舗・駐車場
総客室数:約550室(2棟合わせて)
階数(高層棟):地上38階、地下4階(運用呼称:地上41階、地下1階)
高さ(高層棟):188.65m
階数(中層棟):地上13階、地下6階
高さ(中層棟):85m
構造(地上):鉄骨造
構造(地下):鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積:20,442.44
建築面積:13,262.54
延床面積:180,096.52
建築主:ホテルオークラ
設計者:(仮称)虎ノ門2-10計画設計共同体(大成建設(代表)、日本設計、森村設計、NTTファシリティーズ、谷口建築設計研究所、観光企画設計社)
施工者:大成建設
工期:2016年6月1日着工〜2019年6月28日竣工予定

上智大学「ソフィアタワー」の建設状況(2016.9.10)

ソフィアタワー
 上智大学四谷キャンパスで建設中の「ソフィアタワー」(地上17階、最高高さ81.0m)です。建設場所は「旧上智会館」「上智大学6号館」の跡地で、低層部は上智大学の施設となり、中高層階は賃貸のオフィスフロアとなる大学としては珍しい構成です。

ソフィアタワー
 中高層部はほぼ完成しているように見えましたが低層部はまだ工事中です。

ソフィアタワー
 でももうすぐ外観は完成しそうですね。年末には竣工予定で来年4月から供用開始予定となっています。

ソフィアタワー
 別角度からもう1枚。毎回書いていますが新宿通り(麹町大通り)沿いに窓がないのがもったいない気がします。でも、どこかにエレベーターホールやトイレ、給湯室などを用意しないといけないので仕方ないんですかね。

ソフィアタワー
 もう一度低層部です。

上智大学四ツ谷キャンパス
 四谷駅前から見た上智大学四ツ谷キャンパス全体です。

■ソフィアタワーの物件概要■
名称:ソフィアタワー(上智大学四谷キャンパス6号館)
計画名:(仮称)上智大学四谷キャンパス新棟
地名地番:東京都千代田区麹町六丁目1番1,25
用途:大学、事務所、店舗
階数:地上17階、塔屋1階、地下1階
高さ:77.0m(最高高さ81.0m)
構造:S造、一部SRC造
基礎工法:場所打ちコンクリート杭
敷地面積:5,900
建築面積:3,800
延べ面積:39,700
建築主:学校法人上智学院
設計者:株式会社 日建設計
施工者:大成建設
工期:2014年11月着工〜2016年12月31日竣工予定
供用開始:2017年4月予定

既存ビルの地上部解体完了「四谷駅前地区再開発事業」の建設状況(2016.9.10)

四谷駅前地区第一種市街地再開発事業
 四谷駅前の大規模再開発「四谷駅前地区第一種市街地再開発事業」(地上31階、高さ144.68m)の建設地です。施工者である独立行政法人都市再生機構、事業パートナーである三菱地所、第5メック都市開発特定目的会社、地権者である四谷駅前地区再開発協議会より2016年9月6日に起工式を執り行い工事に着手すると発表があったので、既存ビルの解体は終わったのかと思いそれから数日後の9月10日に現地に行って撮影してきました。地下部はわかりませんが予想通り既存ビルの解体は終わっているようでした。

四谷駅前地区第一種市街地再開発事業
 一部仮囲いが撤去され何かの作業を行っていました。

四谷駅前地区第一種市街地再開発事業
 解体工事が終わると仮囲いを撤去して新たに仮囲いを設置する様子を度々見かけますが、これは現地で実際に工事を請け負う解体業者と施工者が違うってことですかね。

四谷駅前地区第一種市街地再開発事業
 北東側から撮影。角地にあったビルもすっかり姿を消していました。

四谷駅前地区第一種市街地再開発事業
 四ツ谷駅前から撮影。この木々の向こう側が「四谷駅前地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。

四谷駅前地区第一種市街地再開発事業
 現地作業工程表です。しっかりと起工式の文字がありましたが、その前後の工程は解体工事と埋蔵文化財調査となっていました。


四谷駅前地区第一種市街地再開発事業
四谷駅前再開発事業 完成予想図[出典:三菱地所]

 「四谷駅前地区第一種市街地再開発事業」のオフィス棟の完成予想図です。四谷駅周辺では最も高い超高層ビルとなります。


四谷駅前地区第一種市街地再開発事業
四谷駅前再開発事業 完成予想図[出典:三菱地所]

 オフィス棟の隣などは階段状の低層のビルが建設され、オフィス棟とは反対側の角地には広場が整備されます。


四谷駅前地区第一種市街地再開発事業
四谷駅前再開発事業 配棟イメージ図[出典:三菱地所]

 このようにオフィス以外に、住宅、商業、教育施設、公益施設などが整備されます。


四谷駅前地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。

■(仮称)四谷駅前地区第一種市街地再開発事業施設建築物の概要■
計画名称:(仮称)四谷駅前地区第一種市街地再開発事業施設建築物
所在地:東京都新宿区本塩町1-1外
用途:事務所、店舗、共同住宅、教育・公益、集会場、駐車場
総戸数:60戸
階数:地上31階、塔屋1階、地下3階
高さ:144.68m
構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎、一部杭基礎
敷地面積:17,931.82
建築面積:10,329.95
延床面積:139,641.08
建築主:独立行政法人都市再生機構
事業パートナー:三菱地所・第5メック都市開発特定目的会社
基本設計:日本設計・三菱地所設計
設計者:大成建設
施工者:大成建設
工期:2016年9月着工〜2019年9月30日竣工予定

武田薬品東京本社「(仮称)新東京武田ビル」の建設状況(2016.8.27)

(仮称)新東京武田ビル
 日本橋の福徳神社の隣で建設中の「(仮称)新東京武田ビル」(地上24階、最高高さ123.79m)です。武田とは武田薬品のことでここに建設されるビルが東京本社となります。

(仮称)新東京武田ビル
 反対側から撮影。建設地はこのように高層ビルに囲まれた立地で、左端が低層部に「TOHOシネマズ日本橋」、高層部に「パークアクシスプレミア日本橋室町」が入る「室町古河三井ビルディング」(地上22階、最高高さ116.05m)、真ん中が低層部に「COREDO室町」が入る「室町東三井ビルディング」(地上22階、最高高さ104.99m)、右端が「YUITO」が入る「日本橋室町野村ビル」(地上21階、最高高さ108.55m)です。

(仮称)新東京武田ビル
 少し移動して撮影。

(仮称)新東京武田ビル
 最寄り駅の三越前側に移動して撮影。7月上旬に撮影したときもまだ地上部の建設は始まっていませんでしたが、これは8月末の撮影で1ヶ月くらい経っているのでそろそろ地上部の建設が始まっているかもしれません。

(仮称)新東京武田ビルの完成予想図
(仮称)新東京武田ビルの完成予想図[出典:三井不動産]

 1,2階は一般の方々が自由に出入りすることができる共用スペースが設けられ、地下1階にはテナント(店舗)が入居予定となっています。

■(仮称)新東京武田ビルの物件概要■
名称:(仮称)新東京武田ビル
所在地:東京都中央区日本橋本町2丁目9番1,3-7,13-16,20
用途:事務所・店舗・博物館・集会所・駐車場・駐輪場
階数:地上24階、地下4階
高さ:123.29m(最高高さ123.79m)
敷地面積:2,741.31
建築面積:2,215.01
延床面積:45,116.29
構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎方式
事業主:武田薬品不動産
設計者:日本設計
施工者:竹中工務店
工期:2015年3月着工〜2017年10月末竣工予定




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まとめ
ジッダ・タワー(旧称:キングダム・タワー)
サウジアラビアで建設中の世界一の高さ1000mを超える超高層ビルの建設風景をまとめています。

第2ロッテワールドタワー
ソウルで建設中の地上123階、高さ555mの超高層ビルの建設風景をまとめています。

432 Park Avenue
ニューヨークで建設中の超細長い高さ426mの超高級レジデンスの建設風景をまとめています。
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